投稿日:2006-12-07 Thu
今日は、大阪厚生年金病院へ行ってきました。大阪市立下福島中学校の生徒の皆さんに、介助犬のお話しをするためです。お父さんは怪我の後遺症で、体温調整がうまくできません。冬(夏)に暖房(冷房)の利かないところに長い間いると、身体が冷えて(体温が上昇して)、ダウンしてしまいます。
講演の依頼があったとき、「12月に学校の体育館で」ということだったので、体調のことを考えて断ったんだって。
でも、担当の先生が、近くの大阪厚生年金病院にお願いして、病院の体育館(ここは暖房設備がある)を使わせてもらうことになったので行くことになったみたいです。僕は、寒さは大丈夫なんだけどな〜〜(暑いのは、ちょっと苦手だけど・・・)
当日は、少し雨が降ってたけど、暖かくて良かったです。車で入り口まで行き、屋根のあるところでお父さんは降り、ボランティアさんが車を駐車場まで持って行ってくれたので濡れませんでした。病院の入り口には、「補助犬シール」が貼ってあり、ちょっと嬉しかったです。
学校の先生の中に、先生が学生だった頃に、シンシア姉さんの講演を聴いたことのある先生がいて、僕に会えてとても喜んでくれました。
講演は、生徒会主催で、校長先生の挨拶の後は,お兄さんとお姉さんが司会をしてくれて、ちょっと新鮮な感じだったよ。
お父さんが、いつものように講演の初めに「身体障害者補助犬法を知っていますか?」と聞いたのですが、手を挙げてくれたのは約400人で15人くらい。5%未満でとても残念。もっと知ってもらえるように、お父さんと一緒に頑張らないと。
約1時間、お父さんは、障害のこと、家の改造から始まって、介助犬の訓練方法、役割、仕事、社会の受け入れ状況などを話しましたが、皆さん熱心に聞いてくれました。
でも、一番興味を持ってくれたのは、僕のデモンストレーションです。さっきのシンシア姉さんの講演を聴いたことのある先生が、デモンストレーションの手伝いをしてくれました。
先生が離れたところに置いたリモコンや新聞を、お父さんの指示で取ってきたり、お父さんが落としたコインやクレジットカードを拾ったりしました。僕にとって、いつものことなのに、みんなが「スゴイ!すごい!」と言ってくれるので大満足です。
皆さんに、介助犬のことを理解してもらえたかなぁ?
みんなが大人になったときに、介助犬をすすんで受け入れてくれれば嬉しいです。
身体障害者補助犬法身体障害者補助犬法(しんたいしょうがいしゃほじょけんほう;2002年|平成14年5月29日法律第49号)は、身体障害者補助犬を使う身体障害者が自立と社会参加することが促進されるための法律。同法第1条に拠れば:身体障害者補助犬を訓練する事業を行う者及び 2007-02-11 Sun 20:39:51 | 高齢者・福祉ETC
身体障害者補助犬法身体障害者補助犬法(しんたいしょうがいしゃほじょけんほう;2002年|平成14年5月29日法律第49号)は、身体障害者補助犬を使う身体障害者が自立と社会参加することが促進されるための法律。同法第1条に拠れば:身体障害者補助犬を訓練する事業を行う者及び 2007-02-15 Thu 20:07:41 | 高齢者・福祉ETC
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