★★★ 介助犬デイジー & 引退犬エルモのブログ ★★★

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介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。もちろん、エルモの様子も紹介します。

僕の認定4周年!


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2009.12.08 (Tue)
2005年の認定式
2005年の認定式
今の僕
今の僕
 今日(12/8)は、僕の認定4周年です。シンシア姉さんからバトンを受け取ってから、もう4年もたったんです。少しは貫禄が出てきたかな?
 認定式の写真は、「介助犬の認定証」と「介助犬の表示」を受け取る前なので、まだ「訓練犬の表示」をしていて、初々しいでしょ???
 シンシア姉さんは、地元の指定法人である「兵庫県社会福祉事業団(兵庫県立総合リハビリテーションセンター)」で認定を受けたけど、僕は「名古屋市総合リハビリテーション事業団」で認定を受けました(シンシア姉さんは、兵庫リハの第1号・認定犬、僕は名古屋リハの第一号・認定犬です)。

 「どうして、エルモは名古屋なの?」って思う人がいると思います。「名古屋市総合リハビリテーション事業団」は、僕とお父さんの合同訓練が行なわれた前年に、厚生労働大臣から介助犬の認定機関としての指定を受けていたんだけど、まだ認定例が無かったので、僕とお父さんが、モデルケースとして認定を受けることになったんです。
 介助犬っていうと、「訓練士さんが、犬を訓練するだけ」と思っている人がいるかもしれないけど、肢体不自由者の障害の内容やニーズは人によって異なるので、介助犬の訓練を行なっても、介助犬使用者となる肢体不自由者の評価がきちんと行なわれないと、介助犬が能力を十分に発揮できない場合があります。
 そのため、指定法人であるリハビリテーションセンターでは、介助犬の認定審査を行うだけでなく、肢体不自由者のリハビリテーションの一環として、合同訓練に入る前のお父さんのリハ的評価、合同訓練に入ってからの中間評価や宿泊訓練、合同訓練最後の総合評価なども行ない、肢体不自由者が介助犬と適切な生活を送れるようにサポートしてくれます。必要なら、補装具の作成や家屋評価を行うこともあります。

 一人でも多くの肢体不自由者が、介助犬とより良い生活を送れるように、皆さんのご支援・ご協力をよろしくお願いします。

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