★★★ 介助犬デイジー & 引退犬エルモのブログ ★★★

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介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。もちろん、エルモの様子も紹介します。

宝塚市長さん


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2009.09.24 (Thu)
市長さんと
市長さんと
 今日(9/24)は、先週に続いて2週連続で「宝塚市総合計画検討市民会議」の会合でした。回を重ねるに従って、議論が白熱してきて、時間が足らず、来月10月は会合が4回もあるみたいです。会合は夕方6時からなので、お父さんの会社の仕事が終って、すばらくしてから出かければ間に合うんだけど、今日は仕事が終って直ぐに出かけました。
 市役所に着いたら、会議室ではなく、市長室へ向かいました。
 数日前に、宝塚市長の中川さんから「介助犬の現状と課題を、教えて欲しい」って連絡があったみたいです。
 市役所に着いて、市長室の秘書課へ行くと、事前に伝えてくれたいたので、皆さんが僕のことを歓迎してくれ、直ぐに中川さんを呼びにいってくれました。
 中川さんは、衆議院議員時代に、シンシア姉さんと出合った事をきっかけに、「介助犬を推進する議員の会(後に、身体障がい者補助犬を推進する議員の会へ改称)」を設立し、事務局長を務めるなど、身体障がい者補助犬法の成立に尽力してくれたんです。
 シンシア姉さんが中川さんとお会いした当時(1998年)、介助犬はペット扱いで、介助犬が法律で認められるなんて、「夢のまた夢!」って感じでした。中川さんの尽力が無かったら、補助犬法の成立は、もっと遅くなっていたと思います。

 少しの時間だったけど、お父さんは、同伴拒否が後を立たないこと、介助犬や補助犬法の認知度が低いことなどを、中川さんに説明していました。
 中川さんは、「宝塚市は、『シンシアのまち』を宣言しているし、やさしい街づくりのシンボルとして、介助犬(補助犬)の普及にも力を入れていきたい」とおっしゃってくれました。
 それに「エルくんに会うと、癒されるわ」と言ってくれたので、大サービスしてスリスリしちゃいました。

案内板
案内板
会議室で
会議室で
 中川さんと別れた後、市民会議の会議室へ行き、会合の間、いつものように僕は熟睡してました。

コメント

小さな小さな積み重ね
この日記は9月24日の事なのですね。
その後もまだ同伴拒否は相次ぎ、私がお会いした方も同伴拒否に遭われました。
補助犬法の事も、小さな一歩の積み重ねで施行されましたから、
これからもずっと、小さな一歩を大切に頑張って行けば、
きっといつか、介助犬をはじめ、盲導犬も、聴導犬も、
当たり前のように一緒に出掛けられる世の中になって行くと思います。

夢+努力=現実

夢を叶える為の努力は、必ず現実を動かし、
エルモのパパさんと中川市長の努力は、いつか実を結ぶ時が来ると思います。

お体に気をつけて、これからも、努力を重ねて行って下さい。

私は無力で役立ちませんが、応援しています。
 補助犬の問題は、社会の大きな問題の中においては、埋もれてしまいそうな小さな問題ですが、そのための小さな一歩を積み重ねるにも、相当の気力や努力が必要です。
 一歩進んでも、数歩後退することもしばしばです。
 補助犬の普及・啓発には、地道な活動が重要ですが、気の遠くなるような道のりです。
 皆さんのご支援・ご協力を、よろしくお願いいたします。

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