投稿日:2006-11-28 Tue
お父さんは、コンピュータプログラマとして、在宅勤務で仕事をしています。 キーボードをたたいて、僕にはわからない「おまじない」のような文字をたくさん入力しています。仕事の途中に、お父さんは、USBメモリやキーボードをたたく装具なんかをよく落とすので、僕が拾ってあげます。
お父さんは、ほとんど家で仕事をしてるけど、打ち合わせなどのために、時々会社へ行きます。
昔は、大きなサイズのファイルを、電子メールで送信する事ができなかったらしく、作ったシステムは、MOディスクなどにコピーして会社へ持って行かなければならなかったので、シンシア姉さんは、月に1〜2回は会社へ行ってたみたい。でも、今は、大きなサイズのファイルも、電子メールで送信できるようになったので、会社に行く回数が減って、僕は数ヶ月に1回くらい。
今日は、久し振りで会社へ行ってきました。
お父さんの事務所がある建物の玄関の横には、障害者用の屋根付き駐車スペースが3つもあります。車いすと車の乗り降りには、傘もさせないし、とても時間がかかるので、雨の日にはずぶ濡れになるんだけど、屋根があるので安心。
また、駐車場→玄関→廊下→エレベータ→廊下→事務所へ行くんだけど、全然段差が無いし、扉も自動ドアで、車いすでの移動がとてもスムーズ。
席に着くと、お父さんは会社の人と、コンピューターを使って、色々と話し始めたので、僕は、車いすの横で寝てました。
でも、うとうとしてたら、お父さんがカバンを落としたので、さっと拾ってあげました。
これだけのことなのに、会社の人は「すごい!かしこね」ってほめてくれます。
みんな優しいし、僕も会社へ行くのは大好きです。
△ PAGE UP
