★★★ 介助犬デイジー & 引退犬エルモのブログ ★★★

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介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。もちろん、エルモの様子も紹介します。

同伴拒否


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2006.11.22 (Wed)
 今日は、介助犬の同伴を拒否されました。それも、宝塚市内で・・。
 僕は初めてだったし、シンシア姉さんも補助犬法が出来てからは無かったらしいので、お父さんにとって4年以上ぶりかな。
 「介助犬」って言ってるのに、「ワンちゃん」って言うし、補助犬法のことを知っているのに断られちゃいました。
 日本料理「○○亭」っていうお店なんだけど、お父さんが車から降りる前に、お母さんが「テーブル席があるかどうか」を確認しに行きました。

お母さん「こちらは、テーブル席ははありますか? 車いすなんですけど・・。」

店員さん「はい、ございますよ。」

お母さん「介助犬も一緒に入れますか?」

店員さん「ワンちゃんは、ちょっと・・。ちょっとお待ちください」

・・・店員さんが奥へ引っ込み、再び出てきて。

店員さん「車いすのお客様は受け入れられるんですが、ワンちゃんはだめです。」

お母さん「介助犬なんですけどだめなんですか?身体障害者補助犬法という法律もあるんですけれども。」

店員さん「法律があるんですよね。」

お母さん「それでも、だめなんですか?」

店員さん「はい、だめです。」

 これ以上、交渉するのはやめて、別のお店へ行きました。

コメント

え~!エルモ君も・・・・
エルモ君、久しぶり!
信じれへんわ、エルモ君のパパが?・・・
実は私も拒否されたんよ・・・・
困ったもんやわ~!
何時に成ったら、皆に理解されるようになるんでしょうね。
まあ、お互い、へこたれんと頑張って行きましょう。

はじめまして、スマイルと申します。
ブログのコメントで教えていただきやって参りました。
夫は盲導犬を連れていますが、気持ちよく受け入れてくれるところが少なくて・・・
そのことを書いて少し後悔しています。
理解していただくのって難しいですね。

愚痴で終ってしまいました。。
次回は笑顔で来ますので、よろしくお願い致します。
 知らないでは済まされない。 
知っているなら尚更に いけませんよね。
不買運動、いえ 逆入店拒否をしましょう。
これは営業妨害ではないと思います。
皆さん、コメント有り難うございます。
 シンシアが介助犬になった頃(96年)は、介助犬を受け入れてくれるお店はなく、介助犬と一緒に外出することはとても大変でした。
 そのため、個別にお店、鉄道会社などと、交渉していきましたが、限が無く、これからの介助犬使用者が同じ苦労をしないでも良いようにとする必要があると考え、介助犬を公的に認めてもらう活動をはじめました。
 宝塚市から始まり、兵庫県、国会、厚労省などへ働きかけ、日本介助犬アカデミーや毎日新聞社など多くの方の協力により、介助犬だけでなく、盲導犬・聴導犬も含めた「身体障害者補助犬法」が成立しました(02年)。
 補助犬法が施行されて4年がたちますが、まだまだ同伴拒否は後を絶ちません。しかし、補助犬の同伴を拒否されても、補助犬法の説明をすると受け入れてくれるというケースも多く、補助犬法を多くの人に知ってもらう必要があります。
 今回のように、補助犬法のことを知っているにもかかわらず、補助犬の同伴を拒否された場合、使用者自身がお店を説得するのは難しいことです。
 そのため、補助犬法の見直しにおいて、「補助犬受入に関する相談窓口の設置」を要望しています。同伴拒否に関する罰則規定を要望する声もあったのですが、今後の同伴拒否の状況を見て判断するつもりです。
 「相談窓口の設置」については、補助犬議連や厚労省も前向きに検討してくれており、「拒否事例についての救済・解決対応および受入拒否事例の公表等」の対応を、都道府県が責任を持って行うことになりそうです。
 同伴拒否が無くなれば、良いのですが・・・

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