
2008.05.27 (Tue)
テレビを見ていたら、紺野美砂子さんが出ていました。
数年前に、紺野美砂子さんが、司会をしていた東京都提供の「東京色」というテレビ番組で、介助犬が取り上げられ、お父さんとシンシア姉さんは、ビデオ出演したことがあります。直接、お会いしたわけではありませんよ・・・
今日のテレビ番組の中で、「紺野さんが、国連親善大使を務めている」とおっしゃってました。
だいぶ差がありますが、お父さんは「宝塚市大使」を委嘱されています(新聞記事)。
宝塚市のイメージアップとPRをするのが仕事です。といっても、特別のことをするわけではなく、講演会やイベントの際、宝塚市大使の名紙(写真)も一緒に配って、宝塚市をPRするくらいですが・・・・。
宝塚市は「歌劇のまち」や「(鉄腕)アトムのまち」のキャッチフレーズが有名ですが、「シンシアのまち」というキャッチフレーズもあります。あまり知られていないけれど・・・・
宝塚市では、「身体障害者補助犬法」の陰も形もない1998年に、市内の公立施設への介助犬の同伴を受け入れてくれています。また、2000年の宝塚市の人権標語のコンクールでは、「なりたいな わたしもあなたの シンシアに」が優秀賞に選ばれています。
さらに、補助犬法では、訓練犬の受入は義務化されていないのですが、市内在住の介助犬希望者が、合同訓練を行なう際には、事前に申請すると、「許可証」が発行され、市内の公立施設において合同訓練を行なえるという制度もできました。
宝塚市で活躍しているもう1頭の介助犬のヴァニラちゃんは、この制度を使って合同訓練を実施したんですよ。
宝塚市では、補助犬だけではなく、基本目標に「安全で快適なまちづくり」を掲げていて、その中の重点プロジェクトとして、「シンシアのまちプロジェクト」を推進しています。
今日のブログは、宝塚市のPRにつながったかな?
数年前に、紺野美砂子さんが、司会をしていた東京都提供の「東京色」というテレビ番組で、介助犬が取り上げられ、お父さんとシンシア姉さんは、ビデオ出演したことがあります。直接、お会いしたわけではありませんよ・・・
今日のテレビ番組の中で、「紺野さんが、国連親善大使を務めている」とおっしゃってました。
![]() 宝塚市大使の名紙! |
宝塚市のイメージアップとPRをするのが仕事です。といっても、特別のことをするわけではなく、講演会やイベントの際、宝塚市大使の名紙(写真)も一緒に配って、宝塚市をPRするくらいですが・・・・。
宝塚市は「歌劇のまち」や「(鉄腕)アトムのまち」のキャッチフレーズが有名ですが、「シンシアのまち」というキャッチフレーズもあります。あまり知られていないけれど・・・・
宝塚市では、「身体障害者補助犬法」の陰も形もない1998年に、市内の公立施設への介助犬の同伴を受け入れてくれています。また、2000年の宝塚市の人権標語のコンクールでは、「なりたいな わたしもあなたの シンシアに」が優秀賞に選ばれています。
さらに、補助犬法では、訓練犬の受入は義務化されていないのですが、市内在住の介助犬希望者が、合同訓練を行なう際には、事前に申請すると、「許可証」が発行され、市内の公立施設において合同訓練を行なえるという制度もできました。
宝塚市で活躍しているもう1頭の介助犬のヴァニラちゃんは、この制度を使って合同訓練を実施したんですよ。
宝塚市では、補助犬だけではなく、基本目標に「安全で快適なまちづくり」を掲げていて、その中の重点プロジェクトとして、「シンシアのまちプロジェクト」を推進しています。
今日のブログは、宝塚市のPRにつながったかな?