★★★ 介助犬デイジー & 引退犬エルモのブログ ★★★

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介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。もちろん、エルモの様子も紹介します。

お父さんの定期診察!


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2008.05.22 (Thu)
たいくつ・・!
たいくつ・・!
主治医の先生!
主治医の先生!
 今日(5/22)は、お父さんの定期診察で、関西労災病院へ行ってきました。
 お父さんのように、頚髄損傷の人は、定期的なアフターケアが必要で、お父さんの場合は、2ヶ月に1回くらい通院しています。
 でも、ほとんど問題がないので、検査のとき以外は、診察は5分で終っちゃいます。
 でも、待ち時間が長いので、待合室では退屈です。

 関西労災病院では、シンシア姉さんが介助犬になった96年当時に、お父さんが事務局に相談に行ったら、「盲導犬の同伴は受け入れていますが、介助犬の同伴について内部で検討しますので、しばらく待ってください」とことだったらしいけど、数日後に「同伴OK」の連絡があり、お父さんは次の診察からシンシア姉さんと一緒に病院へ行けるようになったらしいです。
 当時は身体障害者補助犬法の影も形も無いころなので、すごく前向きに受け入れてくれ、とっても嬉しかったそうです。
 僕のときは、シンシア姉さんの実績もあったし、身体障害者補助犬法が成立していたので、全然問題なかったです。

 お父さんが、会計を済ませて、待合いロビーで帰る準備をしていたら、車いすの女の子が、僕の方をじっと見ています。
 僕に興味があるみたいです。そうこうしてると、お母さんに声をかけられて、意を決したのか、彼女は一人でこっちにやってきました。

 女の子は、お父さんに「おじさん。この子(犬)は、どんなことをしてくれるの?」と質問してきました。
 お父さんは、僕が介助犬であること。介助犬が、手足の不自由な人のために、落としたものを拾ったり、指示したものを探してもってきたり、着替えの手伝いなどのお手伝いをすることを説明してました。
 お父さんが、サイフやコインを落として、実際に僕が拾ってお父さんに渡すところを見てもらいました。
 女の子が落としたハンカチも拾って、女の子に渡してあげました。

 女の子は、小学3年生らしく、赤ちゃんの頃に、病気で車いすの生活になったそうです。
 女の子は「将来、介助犬と一緒に暮らしたい」って言ってました。
 お父さんは「大きくなったら、介助犬と一緒に暮らせるといいね。そのときは、一緒に出かけようね。」って答えてました。
 お父さんも僕も、彼女には、大きくなったら、是非とも介助犬と一緒に暮らして欲しいです。
 そのため、介助犬の資料やDVDを渡したかったんだけど、何も持ってきていなかったので、「小学校だったら、日本テレビの24時間テレビで作ってくれた『補助犬のDVD』が配られているはずなので、学校の先生に聞いて見せてもらってね」って伝えていました。
 
 今では、お父さんんは、出かけるときに、介助犬の資料とDVDを持って、出かけています。

コメント

こんばんわ。
その女の子の将来が楽しみですね。きっと鮮明に、彼女が大きくなるまでパパさんとエルモちゃんの映像が残っているはず。これを、きっかけに介助犬をパートナーとして迎えるようになるかも?ですね。
りーたん、ぺピーもパパさん、エルモちゃん特集を見て、いつも「エルちゃんに会いたい、会いたい」と言っています(笑)
りーたんの介助犬を知る、きっかけも、その彼女と同じく、パパさんとエルモちゃんでした。
モナミのママさん
 こんにちは。
 りーたんちゃんも、元気に小学校へ通っていますか?
 九州へ行く機会は、なかなか無いのですが、いつかりーたんちゃんにエルモと会ってもらいたいです。

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