
2021.05.25 (Tue)
![]() |
厚生労働省の補助犬ページにおいて、2021年4月1日現在の実働頭数などの補助犬データが更新されました。
これらのデータと個別に把握しているデータを合わせて、表やグラフにまとめ直しました。
実働頭数は60頭と昨年と比べて2頭減り、2014年の75頭から減少傾向にあります。介助犬は25都道府県でしか実働しておらず、特に関東地方と近畿地方に集中しています。
また、介助犬の平均寿命は13.0歳と、3年前の調査の12.7歳よりも0.3歳伸びました。
詳しくは、HP「シンシア日記」をご覧になって下さい。