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★★★ 介助犬デイジー & 引退犬エルモのブログ ★★★

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介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。もちろん、エルモの様子も紹介します。

新幹線の多目的室!


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2018.06.23 (Sat)
シンポジウム

 先日の「ほじょ犬の日」啓発シンポジウムは、新幹線で行ってきました。
 今回は気候が良いので多目的室(身障者用個室)を利用できました。でも、1月と3月に横浜へ行った際には、一般客室(11号車)の車椅子席を利用しました。
 多目的室の方がゆったりとできるので、いつも多目的室を利用したいのですが、冷暖房が入らず送風だけなんです。体温調整ができない僕は、暑い/寒い時期には、多目的室では耐えられず、車椅子席を利用しています。
 ところで、多目的室は身障者優先ですが、ドアには「ご利用がない場合には、授乳や、お客さまの体調が思わしくないときにもご利用できます。」と書いてあります。でも、冷暖房がなければ、授乳のお母さんや体調不良の方も、暑い/寒い時期には利用できないと思います。
 今回の乗車中にも、ドアをノックする音がするので、「車掌さんかな?」と思ってドアを開けたら、赤ちゃんを抱いたお母さんが立っていました。「授乳したい」とのことだったので、部屋を出て、しばらくの間デッキで待っていました。
 何度か「多目的室の冷暖房のこと」を、JR東海の営業本部の方にお話ししたことがあるのですが、費用がかかるためか改善されませんでした。
 直ぐ横の客室には冷暖房が入っているので、改善して欲しいものです。
 デイジーも、多目的室の方がくつろげるのですが・・・・。

『多目的室(身障者用個室)について』
 16両編成の列車なら、11号車にあります。そのため、新幹線の多くの駅は、11号車付近のホームにエレベーターが設置されています。駅の構造により他の場所にある駅もあります(東京駅は7号車付近)。

『車椅子席について』
 新幹線の座席の配置は、「2座席+3座席」になっていますが、11号車の12番は「2座席+2座席」になっていて、A・B列については肘掛が可動式になっているんです。肘掛が可動するお陰で、車いすから座席へ乗り移ることが出来ます。また、1席分のスペースがあるため、車椅子に乗ったままでいることも可能です。

※多目的室や車椅子席は、新幹線の乗車券・特急券チケットを購入する際に、身障者手帳を提示の上で指定します。ただし、1列車にそれぞれ1室・1席しかないので、希望の列車にならないことも良くあります。乗車券は身障者割引で半額になりますが、特急券は通常料金です。

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