★★★ 介助犬デイジー & 引退犬エルモのブログ ★★★

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介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。もちろん、エルモの様子も紹介します。

猪名川町立楊津小学校での講演!


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2012.12.01 (Sat)
校長室で
校長室で
デモンストレーション
デモンストレーション
 11月29日は、猪名川町立楊津小学校で介助犬の話をしてきました。楊津は「ようしん」と読みます。お父さんも、講演依頼書を受け取ってからも、しばらく「ようつ」と思ってたみたいです。
 自然もあり空気もきれいな、ちょっと田舎にある全校児童が72人の小さな小学校です。みんなが下の名前で呼び合い、ほんわかとした雰囲気が良かったです。
 最初は、1年生から6年生までの全校児童向けの講演です。一般参加OKだったので、思っていたよりPTAの方々がたくさん参加してくれました。
 天気は良かったけど、体育館での講演は少し寒かったです。体温調整がうまくできないお父さんの横にはストーブが用意されてたけど、児童の皆さんは床に体育座りだったのでだいぶ寒かったと思います。でも、1年生も含めて、最初から最後までお父さんの話をとっても熱心に聞いてくれビックリしました。僕のデモンストレーションにもとても感心してくれ、皆さんに介助犬の仕事や大切さを理解してもらえたと思います。

総合学習
総合学習
総合学習
総合学習
ふれあいタイム
ふれあいタイム
 講演の後は、総合学習で補助犬のことを勉強してくれている3・4年生に特別授業です。お父さんは、全体の講演では説明できなかった補助犬法や訓練センターの詳しい話のほか、車いすのための家の改造や車の改造のことも説明してました。また、質問コーナーでは、次から次へと手を上げてくれ、補助犬のことを一生懸命勉強してくれていることが分かり嬉しかったです。
 授業の最後には、介助犬のことをもっと身近に感じてもらうために、「ふれあいタイム」を持ちました。
 補助犬は、ハーネスやケープを身に付けている時は仕事中なので、「街で補助犬を見かけても、むやみに触ったりせず、優しく見っ持ってください」とお願いしています。
 そのため、僕のケープをはずしてから、児童の皆さんに僕と触れ合ってもらいました。
 介助犬の話を聞いたり、見たりするだけでなく、実際に触れ合ってもらったことで、介助犬への理解をさらに深めてもらえれば嬉しいです。
 盲導犬のことを知らない人はほとんどいませんが、介助犬のことを知らない人はまだまだ多いです。子供の頃に、学校で介助犬のことを学ぶことは、介助犬の普及・啓発に大きな効果があると思っています。講演に行ける学校には限りがあるので、学校の授業で介助犬のことを必ず学ぶようになってくれると嬉しいです。シンシア姉さんを紹介している教科書もいくつかあるんですけどね。

 ところで、お父さんが楊津小学校の校長先生に会うのは初めてではないんです。今から13年も前、シンシア姉さんが若かりし頃?にお会いしてるんです。宝塚市では補助犬法が成立する前から、公立施設への介助犬の同伴を認めてくれていて、子どもたちに介助犬を知ってもらおうと、宝塚市教育委員会が、教材ビデオ「介助犬シンシア-人と犬との新たなふれあい」を製作してくれたんです。撮影や編集は、宝塚市内の小学校の先生が行なってくれたんだけど、校長先生はその時の照明担当だったんです。
 宝塚市の様な取り組みが、全国に広がってくれれば嬉しいです。

◇介助犬教材ビデオのクランクイン
 1999年6月27日の記事
◇介助犬教材ビデオの完成
 2000年2月18日の記事

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