指定期間 の記事一覧
- 2020/04/29 : 健康チェック! (日記)
- 2020/04/14 : コロナ太りにならないように・・・! (日記)
- 2020/04/13 : 通院も自粛したほうが・・・! (日記)
- 2020/04/11 : 神戸新聞「視覚障害者に生の舞台を ピッコロ劇団が音声ガイド公演」 (新聞記事)
- 2020/04/10 : 巣ごもり&ロンリー散歩 (日記)
| HOME |

2020.04.13 (Mon)
![]() |
![]() |
新型コロナウィルスの感染拡大は、テレビや新聞で様子を知るだけでしたが、通院している宝塚市立病院でも看護師さんが感染するなど、身近な場所にも感染が広がってきました。まだ知り合いの感染はありませんが、知り合いの知り合いが感染したという話も聞くようになりました。
市立病院では院内感染が起きていないようですし、前回の診察は3週間前なので、罹患の心配はありませんが、罹患だけで無く感染拡大の防止のためにも「外出自粛!」の重要性を実感しています。
接触機会が8割削減できても、新型コロナウィルスの感染の終息には2~3月かかりそうなので、次の6月末の診察は自粛することになりそうですが、1日も早い終息を祈るばかりです。

2020.04.11 (Sat)
ピッコロ劇団の音声ガイド公演に関する記事です。
音声ガイドは、視覚障がい者の方に舞台の様子が分かるように、公演中に音声で進行を説明するサービスです。FMラジオで聞きます。公演前には、舞台装置の配置も、凹凸の付いた「触図」で説明してくれます。
シンシアをモチーフにした舞台「夢をみせてよ」では、5公演のうち2公演が音声ガイド公演で、シンシアの紙芝居「グッドガール シンシア」を作成してくれた俳優の風太郎さんが担当されました。
僕も音声ガイドの公演を鑑賞しました。普通の公演だと、人物と名前が一致するまで時間がかかったり、場面展開が分かり難かったのですが、風太郎さんの解説があるとよく分かりました。
音声ガイドサービスだけで無く、障がい者が舞台をより楽しめるサービスを積極的に取り入れてくれるのは有り難いです。
他の劇団や劇場でも、もっと取り入れて欲しいです。
◇2020年4月4日・神戸新聞・朝刊
「視覚障害者に生の舞台を ピッコロ劇団が音声ガイド公演」
音声ガイドは、視覚障がい者の方に舞台の様子が分かるように、公演中に音声で進行を説明するサービスです。FMラジオで聞きます。公演前には、舞台装置の配置も、凹凸の付いた「触図」で説明してくれます。
シンシアをモチーフにした舞台「夢をみせてよ」では、5公演のうち2公演が音声ガイド公演で、シンシアの紙芝居「グッドガール シンシア」を作成してくれた俳優の風太郎さんが担当されました。
僕も音声ガイドの公演を鑑賞しました。普通の公演だと、人物と名前が一致するまで時間がかかったり、場面展開が分かり難かったのですが、風太郎さんの解説があるとよく分かりました。
音声ガイドサービスだけで無く、障がい者が舞台をより楽しめるサービスを積極的に取り入れてくれるのは有り難いです。
他の劇団や劇場でも、もっと取り入れて欲しいです。
◇2020年4月4日・神戸新聞・朝刊
「視覚障害者に生の舞台を ピッコロ劇団が音声ガイド公演」
| HOME |