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★★★ 介助犬デイジーのブログ ★★★

  看板
 
介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。

指定期間 の記事一覧

デイジー、ネコちゃんにみくびられる?


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2019.11.27 (Wed)
大津SAで

 先日の「シンシアの丘・開所10周年記念式典」へは自家用車で行ったのですが、行きしなの大津SAでのことです。
 車を降りて、レストランエリアに向かうと、10数段の階段が・・・。
 「SAが、バリアフリーじゃないなんて!」と思ったら、直ぐ横にエレベーターが設置されていました。でも、安心したのもつかの間、【点検中】の立て看板が・・・。
 「次のSAへ行こうかな?」とも思ったのですが、車の乗り降りに時間がかかるし大変なので、仕方なく妻に”おにぎり”と”飲み物”を買って来てもらい、琵琶湖の見えるベンチで食べることに。

大津SAで

 少し離れたベンチにカップルが座っていて、直ぐそばにネコちゃんが寝そべってました。デイジーがいるので、こっちには来ないだろうと思っていたのですが、おにぎりを食べ始めると、デイジーがいないかのように近寄ってきて伏せてしまいました。
 ネコちゃんはふっくらしているので、普段からSAに立ち寄る人に食べ物をもらって慣れているようだし、デイジーもほとんど反応しないので、僕たちが立ち去るまで、ずっとそばで伏せていました。
 デイジーは、ネコちゃんに完全になめられてました。
 でも、他の犬や動物に過剰に反応しないことは、介助犬にとって重要な適性です。

長久手市の市政情報番組「Weeklyながくて」


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2019.11.24 (Sun)
記念式典

 先日の「シンシアの丘開所10周年記念式典」の様子が、長久手市の市政情報番組「Weeklyながくて」で放送され、その動画がインターネットに掲載されています。
 約7分です。ご覧になってください。

◇ケーブルテレビ「ひまわりネットワーク」
 2019年11月18日「Weeklyながくて」の特集コーナー

補助犬慰霊碑


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2019.11.17 (Sun)
シンシアの丘

 10周年記念式典の後、帰宅する前に「シンシアの丘」へ立ち寄ってきました。しばらく訪れていなかったので、デイジーは初めての訪問です。

「シンシアの丘」の慰霊碑 宝塚動物霊園の慰霊碑

 「シンシアの丘」には、宝塚動物霊園と同じ補助犬慰霊碑が建立されています。
 シンシアが亡くなったときに、宝塚動物霊園さんから「シンシアのお墓を建立させていただけませんか?」とのお話しがあったのですが、シンシアだけでなく、他の補助犬たちの慰霊もできるように、「補助犬慰霊碑」を建立して頂きました。そのお陰で、シンシアだけでなく、活躍した補助犬やPR犬たちも眠っています。
 また、「シンシアの丘」が建設されるときに、宝塚動物霊園さんが同様の慰霊碑(台座付)をご寄付くださり、シンシアの遺骨は分骨して納骨し、他の活躍した補助犬やPR犬たちと一緒に眠っています。
 普段は、宝塚動物霊園の慰霊碑へシンシアのお墓参りに行っていますが、今回は橋本久美子会長や南沙織さんと一緒に、「シンシアの丘」の補助犬慰霊碑を拝礼してきました。

 活躍してくれた補助犬やPR犬達の貢献を無駄にしないためにも、障がい者と補助犬が自由に社会参加できる社会を目指して頑張らなければと思っています。
 皆さんのご支援ご協力をよろしくお願いします。

シンシアさんに初めてお目にかかれました。


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2019.11.16 (Sat)
記念式典 サイン

 祝辞の挨拶を終えた後、車いすスペースで式典を見ていたのですが、終了後に介助犬サポート大使のジュディ・オングさんや安藤美姫さんがわざわざ来てくださり、久しぶりでお会いすることができました。お陰で、デイジーを紹介することもできました。
 ジュディさんも安藤さんも、日頃からイベントにご参加くださるなど、日本介助犬協会の活動をご支援くださりとても有り難いです。  また、シンシアの名付けのきっかけになった南沙織(篠山明美)さんも式典に駆けつけてくださり、初めてお会いすることができました。シンシアは、南さんのクリスチャンネームで愛称になっていました。「月の女神」という意味があります。

 細~い縁をたどり、南さんにシンシアの本やDVDをお届けし、メールをいただいたのが10年前、シンシアと名付けてから25年、南さんの大ファンだった頃から数えると半世紀です。南さんにお会いできるとは思ってもいなかったので感激でした。
 南さんは「今は普通の人ですから」とおっしゃっられたのですが、無理を言って、南さんのCDにサインしていただきました。シンシアのお陰で、また家宝が増えました。
 全国に数頭しかいなかった介助犬の1頭でしかなかった「シンシア」ですが、介助犬の普及啓発のため、講演やイベントを地道に続け、国会を訪れたりする中で、毎日新聞で連載「介助犬シンシア」が始まり、テレビやCMに出演したり、本やドラマになったりして、ほんの少し有名になり、南さんにも「自分の愛称からシンシアと名付けられた介助犬が活躍している」という噂が届いていたそうです。

 ジュディさんと南さんは、当時CBS・ソニーに在籍されていて、担当のプロデューサーさんが同じだったことから仲良くされていたそうですが、南さんが芸能界を引退されたため、久しぶりの再会だったそうです。
 ジュディさんは、「身体障害者補助犬を推進する議員の会」の会長を務めてくださった橋本龍太郎元総理がジュディさんの後援会会長だったことをきっかけに、介助犬サポート大使を引き受けて下さいました。
 安藤さんも、介助犬の小説を2冊も執筆してくださった折原みとさんが、マンガ「安藤美姫物語~ I believe ~」を描かれたという縁があります。折原さんが介助犬の取材をする際には、シンシアと一緒に協力しました。
 色々な人のつながりで、介助犬への理解と支援が広がっていますが、その輪がますます広がることを願っています。

シンシアの丘・開所10周年


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2019.11.10 (Sun)
 11月1日は、日本介助犬協会の介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」の開所10周年の記念式典があり愛知県長久手市へ行ってきました。

記念式典 記念式典

 協会の橋本久美子会長と長久手市長の挨拶の後、厚生労働大臣(代理)や愛知県知事、宝塚市長の祝辞があり、シンシアの名前がセンターのニックネームになっていることから、私も祝辞の挨拶をしてきました。
 「どうして宝塚市長まで?」と不思議に思われるかもしれませんが、「シンシアの丘」のある長久手市と「シンシアのまち」を宣言している宝塚市は、シンシアつながりで、2012年に「協力・友好関係を深める覚書」を交わして交流があるんです。

記念式典 記念式典

 介助犬サポート大使を務め下さっているジュディ・オングさんや安藤美姫さんの挨拶や介助犬のデモンストレーションのほか、訓練センターの活動を支えて下さっているボランティアの方々の紹介や挨拶もあり、やさしさの輪の広がりが伝わる素敵な式典でした。

 訓練センターの建設に当たっては、私とエルモも、候補地探しや現地視察、自治体への協力依頼、住民の方々への説明会などにも同行し色々と大変なこともありました。当時はあまり好意的ではありませんでしたが、開所して10年が経ち、、自治体や企業、多くの方々からご支援やご協力を頂き、「シンシアの丘」が愛されているのを実感しました。
 これも、スタッフの皆さんの日々の活動と努力の賜だと思います。
 「シンシアの丘」も開所から10年が経ち、高齢により引退する介助犬が増えてきています。今までは、実動頭数が増えていましたが、最近は横ばいになっており、これからは、新規犬に加えて引退犬の後継犬も育成しなければ、実動頭数が減少してしまいます。
 そのためにも、皆さんのご支援とご協力をよろしくお願いします。

記念式典 記念式典

 式典の後は、他の使用者さんと話したり、訓練センターが八王子にあった頃のスタッフさんやボランティアさんも参加されており、懐かしい方にもお目にかかることが出来ました。(続く)

厚生労働省の検討会!


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2019.11.08 (Fri)
在来線 新幹線

 10月30日は、厚生労働省の「身体障害者補助犬の普及啓発のあり方に関する調査研究」の検討会に出席するために東京へ行ってきました。車椅子の移動の場合、列車の混み具合や乗り継ぎの状況などがとても気になるのですが、8月の会議に引き続き、第2回の会議も同じ場所・同じ時間での開催なので安心です。
 デイジーは自信があるのか、心なしか車椅子の少し前を歩いて案内してくれているように感じました(親バカですが・・・)。

検討会 東京駅

 今回の会議では、実施したアンケート結果の検討やこの結果をどのように啓発活動に活かすかなどを話し合いました。
 検討会は来年2月まで続きます。より良い普及啓発の方法を提案できるように、デイジーと一緒に頑張ります。

 東京オリンピックはマラソン競技の実施場所でもめていますが、東京駅に、東京オリ・パラのカウントダウン時計が設置してあったので、パラリンピックの時計の前で写真を撮ってきました。会議の日が、東京パラの開会式まで、ちょうど300日前だったみたいです。

シンシアの動画(中国語字幕版)


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2019.11.08 (Fri)
 「NHK World Japan」のfacebookに掲載されている「シンシアの動画(英語字幕版)」の再生回数が70万回を超え好評なので、インスタグラムにも掲載されていましたが、今度は「NHK WORLD-JAPAN Chinese」に中国語字幕版の動画が掲載されました。
 僕には中国語が分かりませんが、中国の人にも、シンシアや日本の介助犬の歴史を知ってもらえれば嬉しいです。

(中国語字幕版)
 https://www.facebook.com/NHKWORLDChinese/・・・0219/

(日本語字幕版)
 https://www.facebook.com/NHKten5/・・・2022/

(英語字幕版)
 https://www.facebook.com/nhkworld/・・・4406/

紙ふうせんさんのリサイタルへ行ってきました。


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2019.11.06 (Wed)
チラシ

 先月末(10月27日)、紙ふうせんさんの45周年記念リサイタルへ行ってきました。
 紙ふうせんさんは、補助犬の同伴拒否が無くならないことを知って、2002年から補助犬への応援を続けてくれていて、秋のリサイタルには、いつも補助犬使用者を招待してくださり、シンシアの頃からずっとお邪魔しています。
 「翼をください」をみんなで合唱したり、紙ふうせんさんの素敵な音楽とトークを楽しんできました。盲導犬のレイス君とデイジーは、音楽を楽しむというよりも、静かに熟睡していましたが、これも、補助犬の重要な仕事の1つです!
 レイスくんは10歳になるので、もうすぐ引退だそうで、来年は後継の盲導犬と来られることになるようです。デイジーも7歳で、引退まであと3年ほどしかありません。引退のことを考えると寂しくなります。

楽屋花

 紙ふうせんさんは、シンシアをテーマにした「あなたの風になりたい」と「補助犬トリオ」の補助犬を応援する曲をCDリリースしたり、補助犬法の改正を要望する際には、署名を募る街頭ミニライブも行うなど、補助犬を支援してくれています。
 2月に、シンシアにちなんだエピソードが盛り込まれるピッコロ劇団の舞台「夢をみせてよ」が、同じ兵庫県立芸術文化センター・阪急中ホールで公演されるので、リサイタルのリーフレットに舞台のチラシも同封してくれました。
 おかげで、舞台のチラシにじっくりと目を通してくれる人が沢山いて、有り難いです。
 舞台「夢をみせてよ」にも沢山の人が来てくれますように・・・

リーフレット

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