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★★★ 介助犬デイジー & 引退犬エルモのブログ ★★★

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介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。もちろん、エルモの様子も紹介します。

指定期間 の記事一覧

講演会の感想文&手紙!


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2018.10.30 (Tue)
感想文

 今月初めに、地元の中山五月台小学校の4年生に、介助犬の話を聞いてもらいましたが、担任の先生が子ども達の手紙と感想文集を届けてくれました。青い表紙が感想文集で、黄色い表紙が僕とデイジーへの手紙です。
 みんなが、僕たちの話を聞いて、デイジ-のことや介助犬のことをきちんと理解してくれていましたし、「介助犬のことを日本中に伝えたい」と考えてくれていて嬉しいです。
 感想文集は、11月3日の「補助犬シンポジウム」の会場で展示する予定です。

介助犬支援チャリティフリーマーケット!


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2018.10.29 (Mon)
フリーマーケットで

 介助犬のことを支援してくれている不動産会社のウィルさんが、10月28日のジャズコンサートの前に、介助犬支援のチャリティーフリーマーケットを開いてくれたので、僕たちもお手伝いしてきました。また、チラシを配るなどして、11月3日の補助犬シンポも広報してきました。
 ウィルのスタッフさんは、12時から始められ、ジャズコンサートが終わった後18時半頃まで続けられ、コンサートに来られた方やご近所の方・約100人が立ち寄ってくれたそうです。
 僕たちは12時半から15時半までいたのですが、「盲導犬は知っているが、介助犬はちょっと」という人が多く、「盲導犬と介助犬の仕事の違い」や「盲導犬の941頭に比べて介助犬66頭と少ないこと」などを説明し、落とした物を拾ってもらうところなどを何度か実演しました。
 ハロウィーン仮装した近所の女の子3人(小学生)も来てくれたので、デイジーとも触れ合ってもらい。デイジーの実演も見てもらったら、「とても、かしこい!」とビックリしていました。

 飾っていたシンシアの写真パネルを見ても、「シンシア」と分かる人はいなかったのですが、そろそろ帰ろうとしていたら、お向かいのマンションにお住まいの親子連れの方が来られ、パネルを見て「シンシアですよね」と言ってくれました。
 シンシアのことだけでなく、僕や美智子、デイジーのこともご存じで、デイジーと会えたことを喜んでくれました。11月3日の補助犬シンポのことをお話ししたら、新聞記事ですでにご存じで、高校生の娘さんが介助犬トレーナーに関心があり、デイジーを育ててくれた兵庫介助犬協会のことも知っているとのことでした。
 「補助犬シンポにはトレーナーも来るので、質問も出来ますよ」と伝えたら、「補助犬シンポの終わり頃になるけど、是非行きます」と言ってくれました。
 商品の販売だけでなく、10円募金すると、傘回しを披露してくれるというパフォーマンスもありました。その方は、オランダで開催された桜祭りでも傘回しを披露してきたそうです。

 ウィルさんのお陰で、フリーマーケットに立ち寄って下さった方々に、介助犬の存在や仕事などを知ってもらうことが出来ただけでなく、コンサートの売り上げの一部と、フリーマーケットの売上げや募金が、兵庫介助犬協会に寄付されます。  ウィルさんに感謝です。

身障者用駐車場の排水用V形溝の改修


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2018.10.27 (Sat)
病院で

 市立病院へ行ってきました。デイジーは、いつも通りお利口です。
 ところで、今年4月に新設された身障者用駐車場の排水用V形溝がコンクリートで埋められ平坦になっていました(左下写真)。元は右下写真のように、少しですがV字に傾斜していました(右下写真でも、横断歩道と繋がるところはコンクリートで埋められていました)。
 写真で分かり難いくらい少しの傾斜なので、歩行している人は気にならないと思いますが、車いすだと案外危険です。
 車いすの前輪がV形溝を通過するときは、車いすから前に落ちそうになるし、後輪が通過するときは、前輪が上がって後ろに倒れそうになります。握力がありウィリーで車いす走行できるような人なら気にならないそうですが、頸損で握力の無い僕は、今まで緊張しながらV形溝を通行していたので、これからは安心して通行できます。
 当事者でないと分からない危険もあるので、構造物の設計などにおいては、最初から当事者の意見を取り入れて欲しいです。

毎日新聞「第20回身体障害者補助犬シンポジウムに寄せて」


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2018.10.26 (Fri)
 僕が鉄道会社と「シンシア同伴の乗車」について交渉していた1998年4月から、毎日新聞は介助犬支援のキャンペーン報道を始めてくれました。毎日新聞の報道は、2002年の「身体障害者補助犬法」の成立にとって大きな後押しになりました。
 しかし、法成立後も同伴拒否がなくならないなど、補助犬を取り巻く社会環境が成熟していないため、今も補助犬の報道を続けてくれています。他の新聞社やテレビ局でも、補助犬の普及啓発のため、もっと補助犬の現状を伝えて欲しいです。  11月3日(土)に、第20回の「身体障害者補助犬シンポジウム」が開催されるのにあたって、補助犬を巡る20年間の動きを3回にわたって振り返ります。

 2018年10月24日・毎日新聞「補助犬シンポに寄せて/上 同伴容認、全国先駆け
 2018年10月25日・毎日新聞「補助犬シンポに寄せて/中 「身体障害者補助犬」誕生
 2018年10月26日・毎日新聞「補助犬シンポに寄せて/下 法成立から16年

日本身体障害者補助犬学会・学術大会に参加してきました。


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2018.10.24 (Wed)
補助犬学会で

 10月7日は、日本身体障害者補助犬学会・学術大会に参加してきました。数日前に、「台風25号が日本列島に襲来する」という天気予報だったので、「飛行機が欠航になるのでは?」とやきもきしましたが、台風が予想以上に早く通過したので、当日は打って変わっての快晴で、演題発表を無事に終えることが出来ました。
 会場は、成田国際空港です。補助犬学会の空港での開催は、中部国際空港、東京国際空港、神戸空港に次いで4回目です。補助犬使用者が、飛行機を利用する機会は、列車やバスに比べると少ないので、航空関係者の方々に補助犬の現状や課題を知っていただく良い機会だと思っています。
 学術大会では、東京オリパラに関する講演、海外補助犬に関するシンポジウムのほか、一般演題発表が行われ、「海外のサービス・ドッグの現状」や「日本での海外補助犬の受け入れ実績」などの発表がありました。
 僕は、ここ数年介助犬の実動数が増えていないため、介助犬の頭数推移や代替率、平均寿命について発表しました。
 詳しくは、学術大会のウェブサイトを見て下さい。

 パラスポーツで活躍している介助犬使用者の我妻さんと藤原さんも、前日の市民向け公開講座での講演のために参加されていて、ようやく直接会って話しをすることが出来ました。デイジーも、グレープくん、ダイキチくんと対面できました。デイジーは、ぶしつけにダイキチくんの臭いをかいだので、少し嫌がられてしまいましたが・・・。

(追伸)
 成田国際空港は、元気な頃にも海外出張などで利用していましたが、最後に利用したのは、車いすになってからのアメリカ旅行(27年前)以来で、その時もPBLバスに乗りました。
 でも、成田空港はかすかな記憶しかなく、フロアマップをチェックしていたのですが、広すぎて係の人に迎えに来てもらわなければ迷子になるところでした。

毎日新聞「シンシア、操り人形に ひもたぐると豊かな表情」


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2018.10.22 (Mon)
 シンシアがモデルになった補助犬マリオネットのことが、毎日新聞・朝刊に掲載されました。

◇2018年10月21日 毎日新聞・朝刊・阪神版
 なくそう心の段差:身体障害者補助(盲導・介助・聴導)犬法16年 シンシア、操り人形に ひもたぐると豊かな表情 /兵庫


パッセンジャー・ボーディング・リフト(PBL)バス


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2018.10.20 (Sat)
PBLバス
PBLバス

PBL(茨城空港のウェブサイト)

 フライト中のデイジーの様子は、既に「投稿」しているので省略しますが、とてもお利口でした。

 成田空港では、国際線が優先されるので、国内線は、ボーディング・ブリッヂが利用できず、タラップを利用することが多いそうです。27年前もそうでしたが、今回もタラップでした。
 僕はタラップを上がったり下りたりできません。そのため、茨城空港のウェブサイトの写真のように、リフトの付いたコンテナのようなパッセンジャー・ボーディング・リフト(PBL)バスが、機体に横付けされ接続されます。機体からPBLバスに移動すると、内部はバスのようになっています。機体から離れるとリフトを下げ、到着ロビーまで移動しますが、揺れは普通のバスと同じくらいでした。PBLバスから地上へは、昇降機で下車します。
 時間はかかりますが、人に抱えてもらって、階段を上ったり下りたりすることがないのは助かります。
 ただし、航空会社や空港によっては、PBLバスが用意できない便があるそうです。

木製車いす!


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2018.10.20 (Sat)
空港で

 チケットを予約する際に、JALプライオリティ・ゲストセンターに、車いす使用や介助犬同伴などの必要事項を連絡しておき、搭乗当日に、受付カウンターで、身障者手帳や介助犬認定証などの確認があります。
 自分の車いすを受託手荷物として預けて空港の車いすを利用することも出来ますし、搭乗口の直前まで自分の車いすを利用することも出来ます。保安検査で、金属探知機を通れるように、木製の手動車いす(タイヤはゴム)も用意されています。
 僕は、身体に合っていない車いすだと疲れるため、直前まで自分の車いすで行くので、保安検査では、金属探知機を通らずにボディーチェックを受けます。
 また、機内の通路は、とても狭く普通の車いすは通れないので、ボーディング・ブリッヂで機内用の手押し車いすに移してもらいます。今回の手押し車いすは木製でした。機内用なので、「金属探知機も通らないのに、なず木製?」と思ったのですが、受付カウンターから、機内用の手押し車いすを利用する人もいるそうで、手押し車いすで金属探知機を通過することもあるそうです。
※ JALしか利用したことがないので、JALの場合です。

エフエム宝塚「まちづくりゆめづくり」の放送音声がアップされました


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2018.10.16 (Tue)
ラジオ収録

 9月に収録があり、10月7日に放送されたエフエム宝塚「まちづくりゆめづくり~市長と語りましょう~」の放送音声が「宝塚市広報課のウェブサイト」に登録されました。
 トークの時間は約15分ですが、「介助犬の仕事」や「補助犬の現状と課題」を始め、11月3日に開催される「第20回身体障害者補助犬シンポジウム」のことなども話しているので、良かったら聞いて下さい。
 多くの人が、「補助犬は短命」や「補助犬はストレスが大きい」「補助犬シールを貼ってあるお店だけに、補助犬を同伴できる」といった間違った理解をされているのですが、パーソナリティーさんもその一人でした。放送の中でも、正しい情報をお伝えしましたが、もっともっと正しい情報を広報しなければと実感しました。

 また、身体障害者補助犬シンポジウムにも、ぜひ来て下さい。

◆第20回身体障害者補助犬シンポジウム
 日 時: 2018年11月3日(土祝) 13時~16時
 場 所: ソリオホール
    (宝塚市栄町2丁目1番1号 ソリオ1・3階)
 プログラム
  13:00~ 開会 主催者挨拶
  13:15~ 補助犬デモンストレーション
  14:00~ 濱田祐太郎さんの漫談・トーク
    視覚障がいのある漫談家。R-1ぐらんぷり2018の優勝者。
  15:10~ 補助犬トーク
  15:55~ アピール文発表
  16:00 閉会

※シンポジウムの詳細は、ウェブサイトを見て下さい。

地元の小学校での福祉講演会!


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2018.10.14 (Sun)
福祉講演会

 10月5日は、近所の中山五月台小学校の福祉講演会「介助犬と学ぼう!」に行ってきました。
 小学4年生12人です。以前は、1000人を超えるマンモス校だったのですが、同時期に子育て世代がいなくなってしまい、全校生徒114人の少人数の学校になったそうです。
 多くの子ども達に聞いてもらう事は出来ませんが、少人数なので子ども達との距離が近く、子ども達が気軽に感想や質問を投げかけてくれるので楽しい講演会になりました。
 デモンストレーションでは、デイジーが、指示通りに電話やリモコンなどを間違えずに取ってきたり、机のかげに置いた携帯電話を探してきたり、床に落としたコインを飲み込まずに拾う様子を見て、子ども達は「スゴイ!」「英語がわかるんや!」などと感心していました。
 少人数ならではですが、講演の後に、みんなにデイジーと触れ合ってもらい、一人ずつデイジーの介助も体験してもらいました。  横から僕がサポートする必要はありますが、子ども達は自分の指示で、デイジーが落とした物を拾ったり、電話を取ってきたり、渡したボールをかごに入れたりするので、介助犬に関心を持ってもらえたと思っています。
 今日の体験を通じて、みんなが補助犬への理解だけでなく、相手を思いやる気持ちを大切にしてくれると嬉しいです。
 子ども達の感想文が、11月3日の第20回身体障害者補助犬シンポジウムの際に、会場に展示される予定です。

デイジーの初フライト!


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2018.10.09 (Tue)

 デイジーの初フライトの着陸時(成田国際空港)の動画です。
 デイジーは離着陸で困った表情を見せましたが、興奮することもなく伏せたままでいました。
 フライトには、問題ありませんでした。
  車や列車での様子から「大丈夫だ!」とは思っていましたが、訓練中には搭乗を体験することができないので、搭乗中の様子を確認できて安心しました。

 離着陸に全く動ぜず、加速や減速により壁に押しつけられても眠り続けていた図太いエルモと比べると、デイジーはだいぶ繊細ですが、驚いても直ぐに落ち着いたのでほっとしています。

 大阪北部地震でも、エルモは起きても来なかったのですが、デイジーは僕たちのところへやってきて直ぐに落ち着きました。
 地震も離着陸も大きく振動するので、訳が分からなければ、人も犬もビックリするのが当然だと思います。
 その時にパニックになったりして、異常行動を起こさなければ問題になりません。

第20回身体障害者補助犬シンポジウム


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2018.10.03 (Wed)
ちらし

 11月3日(土)・文化の日に、第20回身体障害者補助犬シンポジウムが開催されます。

日 時: 2018年11月3日(土祝) 13時~16時
場 所: ソリオホール:阪急宝塚駅・JR宝塚駅すぐ
    (宝塚市栄町2丁目1番1号 ソリオ1・3階)
プログラム
 13:00~ 開会
 13:15~ 補助犬デモンストレーション
 14:00~ 濱田祐太郎さんの漫談・トーク
 15:10~ 補助犬トーク
 15:55~ アピール文発表
 16:00 閉会

 補助犬シンポジウムは第20回を迎え、身体障害者補助犬法の成立から16年が経過しましたが、未だに補助犬の認知度は低く、同伴拒否もなくなっていません。
 補助犬トークでは、宝塚市の取り組みなどを紹介し、補助犬を取り巻く現状や課題などを議論する予定です。
 ゲストコーナーでは、「ピン芸人」日本一を決める「R-1グランプリ2018」で優勝した視覚障がいのある漫談家・濱田祐太郎さんをお招きし、漫談やトークを披露していただきます。
 補助犬のデモンストレーションもありますし、ロビーでは、補助犬団体の広報ブースのほか、シンシア写真展や小学生の補助犬自由研究の壁新聞展示などもありますので、ぜひお越しください。
 シンシアのマリオネットも登場する予定です。

 詳しくは、介助犬「シンシア日記」を見て下さい。

ほじょ犬の日!


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2018.10.01 (Mon)
日向ぼっこ

 10月1日は「ほじょ犬の日」です。  といっても、介助犬デイジーも、引退犬エルモも、のんびりと日向ぼっこです。  ほっこりします。  二人とも、楽しく
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