★★★ 介助犬デイジー & 引退犬エルモのブログ ★★★

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介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。もちろん、エルモの様子も紹介します。

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「宝塚市身体障害者補助犬シンポジウム」が開催されます!


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2012.11.30 (Fri)
 12月9日(日)には、アピアさかせがわで、「宝塚市身体障害者補助犬シンポジウム」が開催されます
 僕とエルモが登場するのは、15:15-15:45にアピアホール(アピア1・5階)で行なわれる「補助犬トーク」だけですが、ふれあい広場(アピア1・2階)では「介助犬デモンストレーション」や「介助犬チャリティーグッズの販売」が、ギャラリー(アピア1・5階)では「介助犬シンシア写真展」も行なわれます。
 ご都合の良い方は、ぜひ来てください。

「第14回宝塚市身体障害者補助犬シンポジウム」
 日時:2012年12月9日(日)10時20分~16時
 場所:アピアさかせがわ(阪急電鉄 逆瀬川駅すぐ)
 問合:宝塚市役所・障害福祉課
   (TEL:0797-77-2077、FAX:0797-72-8086)
 備考:自由参加、参加費無料。ちらし(PDFファイル)

アピアホール(アピア1・5階)
〇午前の部(11:00-12:00)
 11:00-11:15 開会式
 11:15-12:00 表彰式(市民賞、標語、作文)
〇午後の部(13:00-16:00)
 13:00-13:50 障害者週間記念事業トークセッション
 14:00-14:25 子ども・補助犬シンポ(光明小学校4年生)
 14:30-15:10 ミニコンサート(堀川ひとみさん)
 15:15-15:45 補助犬トーク(中川市長、紙ふうせんさん、木村&エルモ)
 15:45-16:00 紙ふうせんさんの歌
 16:00 閉会

〇常時(10:20-16:00) 介助犬シンシア写真展

◇ふれあい広場(アピア1・2階)
 10:20-10:40 開会式
 10:50-11:20 ギター演奏(ロビンソン)
 11:30-12:00 介助犬デモンストレーション(日本介助犬協会)
 12:10-12:40 ギター演奏(花音)
 12:50-13:20 介助犬デモンストレーション(日本介助犬協会)
 13:30-14:00 ギター演奏(ギターアンサンブル宝塚)
 14:00 閉会

〇常時(11:15-14:00) 介助犬チャリティーグッズ販売

身体障害者補助犬法成立10周年記念イベント


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2012.11.18 (Sun)
 身体障害者補助犬法成立10周年を記念して、10月27日・28日に、日本身体障害者補助犬学会の市民公開講座と学術大会が宝塚ソリオホールで開催されました。
 今まで、補助犬学会の学術大会は関東地方で開催されていたのですが、今年は補助犬法成立のきっかけになったシンシア姉さんが活躍した宝塚市で行なうことになったんです。

「きずなづくり覚書」の調印式
「きずなづくり覚書」の調印式
 27日には、補助犬学会の市民公開講座に先立って、宝塚市補助犬フェスタとして、宝塚市と長久手市の「きずなづくり覚書」の調印式が行われ、僕も父さんと一緒に登壇しました。
 シンシア姉さんは、介助犬のシンボル的存在として、身体障害者補助犬法の成立に貢献したことから、宝塚市は、シンシア姉さんが活躍した街なので「(介助犬)シンシアのまち宝塚」を宣言しています。また、長久手市には、シンシア姉さんにちなんで名付けられた日本介助犬協会の介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」があります。そこで、シンシア姉さんが縁で、両市が友好協力関係をすすめることになり調印式が行われたんです。シンシア姉さんが亡くなってもうすぐ7年になりますが、シンシア姉さんが天国から応援してくれていて心強いです。

盲導犬のデモンストレーション
盲導犬のデモンストレーション
聴導犬のデモンストレーション
聴導犬のデモンストレーション
介助犬のデモンストレーション
介助犬のデモンストレーション
 調印式の後は、補助犬学会の市民公開講座です。大会長の挨拶の後、補助犬3種(盲導犬・聴導犬・介助犬)のデモンストレーションです。
 「盲導犬を知らない人」という人はいませんが、「聴導犬や介助犬は見たことがない・知らなかった」という人は多いので、それぞれの補助犬の仕事や役割を理解してもらえたと思います。

補助犬シンポジウム
補助犬シンポジウム
補助犬シンポジウム
補助犬シンポジウム
 シンポジウムのテーマは「補助犬法:次の10年に向けての提言」です。シンポジストは、お父さんのほかに、中川宝塚市長、リハ医の先生、獣医の先生、補助犬のトレーナーさんです。
 最初に、補助犬法成立過程の大変さ、補助犬法成立後も同伴拒否が後を絶たないこと、補助犬法を知らない人が増えているなどの現状を報告しました。そして、補助犬の周知には、学校の授業で補助犬を学ぶこと、統一された補助犬の受入マニュアルなどの必要性を訴えました。
 シンポジウムの間、僕はお父さんのテーブルの前で静かに寝ていましたよ。初めての場所でも、気にせず寝ることが出来るのも、補助犬にとって必要な資質なんですよ。

 参加して頂いた方々に、補助犬をもっと身近に感じてもらうために、シンポジウムの後に、補助犬ふれあいタイムを設け、PR犬と一緒に写真撮影をしてもらいました。
 補助犬法が成立して10年が経ちましたが、補助犬法の認知度はまだまだ低く普及啓発の大変さを実感しています。少しでも補助犬への理解が深まるように、普及・啓発にご協力をお願いします。

2012年10月28日の毎日新聞・朝刊・阪神版(←クリック)
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