★★★ 介助犬デイジー & 引退犬エルモのブログ ★★★

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介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。もちろん、エルモの様子も紹介します。

指定期間 の記事一覧

楽しいレッスン♪


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2012.07.29 (Sun)
動物愛護センター
動物愛護センター
レッスン開始前
レッスン開始前
待てのレッスン
待てのレッスン
 6月10日は、愛犬のしつけ方教室でした。ブログに書くのは久しぶりだけど、ほとんど休まず月1回のレッスンに参加しています。お友達のワンちゃんと会えるのがすごく楽しいです。
 写真は、待てのレッスンです。インストラクターの先生が、おやつやおもちゃを持って周りをウロウロするけど、みんな、飼い主さんの「OK」の指示があるまで、ちゃんと待っています。
 レッスンだけでなく、ゲームもあるし、お友達のワンちゃんたちと遊べるたので楽しかったです。

(補足)
 僕(介助犬)が「愛犬のしつけ方教室に通っている」と言うと、「エルモくんは、何か問題があるんですか?」って言われることがあります。もし問題があれば、日本介助犬協会のトレーナーさんに見に来てもらわなければならないし、重大な問題なら、日本介助犬協会で再訓練することになるかもしれません。
 お父さんと僕は、問題があるからではなく、今のハイレベル?の状態を維持できるように、「愛犬のしつけ方教室」に通っているんです。
 認定を受けたばかりの時には問題が無かった介助犬も、きちんと管理されなかったり、間違った管理をされていると、少しずつレベルが下がってくるかもしれないので、使用者さんの責任は重大です。そのため、日本介助犬協会では、使用者さんと介助犬の様子を定期的にフォローアップしています。そのことからも、介助犬使用者が介助犬と一緒に、「愛犬のしつけ方教室」へ通うことはとても良いことだと思っています。

宝塚補助犬支援の会


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2012.07.22 (Sun)
会議の前
会議の前
 6月9日は、お父さんが評議員をしている公益財団法人「プラザ・コム」の会議があったので、宝塚福祉コミュニティプラザへ行ってきました。
 お父さんは、事業報告や財務などの難しい話を聞いていたけど、僕はテーブルの下でぐっすり熟睡してましたよ。
 「エルモは、昼寝が出来てよかったね♪」と言われそうですが、会議の時などは、お父さんの邪魔をしないように静かに待機してること(だいたい寝てるけど)が、大切な仕事なんですよ。

宝塚補助犬支援の会の皆さんと
宝塚補助犬支援の会の皆さんと
新しい補助犬バッジ
新しい補助犬バッジ
 会議は2時間ほどで終わったんだけど、偶然、向かい側の会議室で、「宝塚補助犬支援の会」の皆さんが会議をしてはったので、挨拶をしてきました。
 「宝塚補助犬支援の会」は、2002年9月に発足した会です。
 補助犬法が成立するずっと前から、シンシア姉さんとお父さんが行なっていた介助犬の広報活動を応援してくださっていたボランティアの方々が、補助犬法が施行されるのを機(2002年10月1日)に、もっと積極的に活動しようと「宝塚補助犬支援の会」を作ってくれたんです。
 宝塚市補助犬シンポジウムなどのイベントで広報活動をするだけでなく、街頭募金、補助犬チラシの作成・配布、補助犬の受入状況の調査なども行なってくれていて、とてもお世話になっています。
 また、補助犬を知ってもらうために、「補助犬バッジ」も手作りして配ってくれています。
 今年4月には、その「補助犬バッジ」がリニューアルされて、製造を東日本大震災の被災地である福島の福祉作業所に依頼して、補助犬だけでなく、同時に被災地の障がい者も支援されています。
 皆さんも「補助犬バッヂ」を着けて、補助犬の普及・啓発そして被災地の復興にご協力ください。よろしくお願いします。

◇2012年04月12日:毎日新聞・朝刊・阪神版
 「宝塚補助犬支援の会:復興と同時支援、缶バッジで理解訴え 福島の福祉作業所に製造依頼/兵庫」

ベランダの防水工事


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2012.07.21 (Sat)
工事前
工事前
古い層の剥離中
古い層の剥離中
防水処理中
防水処理中
 ベランダの下の駐車場に漏水が見つかったので、5月にベランダの防水工事をしました。
 古い防水層を剥がしたり、新しい防水剤の塗布と乾燥を何度か繰り返し、ビニール床シートも貼ってもらったので、2週間以上かかりました。
 その間、僕はずっとベランダに出られなくて、日向ぼっこもできず退屈していました。

工事終了
工事終了
ブラッシング中
ブラッシング中
 工事が終了して、久々で日向ぼっこを楽しめました。
 新たに貼ってもらった床シートには赤外線を反射する機能があって、床面の蓄熱や温度上昇を緩和できるようなっているし、クッション性もあるので、以前より日向ぼっこが快適なりました。それに、床シートの色のお陰で、ベランダの雰囲気が少し明るくなりました。
 暖かくなると、抜け毛も多くなるので、手が不自由なお父さんのブラッシングだけでは、不十分になってきました。そこで、お母さんがファーミネーターで念入りにブラッシングしてくれるんだけど、その時もとても気持ち良いです。

野田総理を表敬訪問!


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2012.07.12 (Thu)
待機中
待機中
要望書提出
要望書提出
 「身体障害者補助犬法10周年記念シンポジウム」は、予想を上回る多くの方々が参加してくださり盛況にうちに終わりました。
 これで、家に帰るのかと思っていたんだけど、僕の排泄を済ませた後、控室に戻ったまま、なかなか帰る様子がありません。
 30分くらいたってようやく出発です。議員会館の入り口にはリフトタクシーが待ってくれていて、盲導犬さんや聴導犬さんと一緒に乗り込みました。
 でも、着いたところは東京駅ではなく、見覚えのある総理官邸でした。今日は補助犬法成立の10周年の日という事で、野田総理が国会終了後に会ってくださるとのことで、表敬訪問のため総理官邸に来たみたいです。僕は、3年前にも介助犬専門の初めての訓練施設である「シンシアの丘」がオープンする際に、麻生総理を表敬訪問したので、総理官邸は2回目です。
 前回もそうでしたが、事前に連絡が入っているとはいえ、入門ゲートの所では、衛視さんが乗車している人の確認を行なったり、なにかと物々しいです。
 前回と同じ特別応接室に案内され待っていると、補助犬議連の細川律夫会長や阿部知子事務局長を始め、議連の役員の先生方も来られ同席してくださいました。
 しばらくすると、野田総理が応接室に入ってこられ、報道の人たちが、ザワザワしはじめました。報道の人たちは、冒頭の頭撮りしかできないそうで、フラッシュの嵐です。
 そんな中で、野田総理と挨拶をした後、お父さんを含む補助犬使用者3人から要望書を提出し、「政府として、補助犬の普及・啓発に取り組んで欲しい」などのお願いをしました。

歓談中
歓談中
歓談中(介助犬携帯チャーム)
歓談中(介助犬携帯チャーム)
 野田総理からは「6月の政府広報でも、補助犬法をPRします。受け入れのためのマニュアルも作成し周知したい」と約束してくれました。
 補助犬法がもっともっと周知され、補助犬の同伴拒否が無くなることを期待しています。

 歓談の中で、お父さんが、「エルモの携帯チャームです」と言って、野田総理に、黒ラブの介助犬・携帯チャームをプレゼントしてきました。「野田総理が、携帯電話やスマートフォンに付けてくださることで、介助犬の大きな広報になりますので、ぜひ付けて下さい」と広報もお願いしてきました。写真では、野田総理が、プレゼントした介助犬・携帯チャームを左手に持っておられます。
 ニュースなどで、野田総理が介助犬・携帯チャームを付けた携帯電話を持っているところを見かけることが出来たら、とても嬉しいです。

 野田総理が「6月の政府広報で、補助犬をPRします」とおっしゃって下さったように、6月21日から、政府インターネットテレビ「徳光&木佐の知りたいニッポン!」に補助犬PRビデオ「~身体に障がいのある方のパートナー~ほじょ犬との接し方(20分)」がアップロードされています。
 実は、表敬訪問前の5月19日に、僕とお父さんも「徳光&木佐の知りたいニッポン!」の取材を受けていて、介助犬の仕事や社会参加の様子を紹介する場面では、僕とお父さんが登場します。
 テレビではなく、パソコンで見ることになりますが、いつでも視聴できますので、ぜひ見て下さい。このビデオは、少なくとも2年以上は登録されているそうなので、多くの方に広報してくれると嬉しいです。よろしくお願いします。


◇2012年05月23日:毎日新聞・大阪本社・朝刊
 「補助犬受け入れ促進 首相、木村さんらに表明」

身体障害者補助犬法成立10周年記念シンポジウム


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2012.07.06 (Fri)
控室で
控室で
身障者用トイレ
身障者用トイレ
 今年の5月22日は、身体障害者補助犬法が成立してちょうど10周年なので、「身体障害者補助犬を推進する議員の会(会長:細川律夫議員・前厚労相)」が、10周年記念シンポジウムを開催してくれました。場所は、衆議院第一議員会館の多目的ホールです。
 東京スカイツリーを後にして、衆議院第一議員会館へ向かいました。前回議員会館を訪れたときは、まだ前の古い会館で、新しい会館を建設中でした。新しい会館を訪れるのは初めてです。新しい会館は、古い会館とは違って、とても大きいし綺麗で立派な会館になっていました。古い会館の時は、斜行の昇降機を使わなければならないところがあったり、通路が狭かったり、ちゃんとした身障者用トイレもなく、車いすのお父さんには少し不便だったのですが、新しい会館はとても便利になっていました。

シンポジウム
シンポジウム
お父さんの発表
お父さんの発表
議連の先生方と
議連の先生方と
 平日の昼に、議員会館へどれだけの人が、補助犬シンポを聞きに来てくれるのか心配していたのですが、150席の準備に対して160名を超える来場があり、急きょ椅子を追加したくらいです。補助犬も、僕を含め31頭が参加してくれましたし、会期中にもかかわらず、多くの国会議員が出席してくれ、とても盛況で良かったです。
 議連事務局長の阿部知子先生が司会を務めてくださり、会長の細川律夫先生の挨拶から始まり、幹事の田村憲久先生の議連の活動報告、日本獣医師会・会長の挨拶、厚労省の補助犬に関する現状報告がありました。
 第一部のシンポジウムでは、お父さんを含む補助犬使用者3人が、「身体障害者補助犬法の10年の歩みとこれから・・・」というテーマで、補助犬法成立前後の変化や現状と課題などを発表しました。
 第二部では、「医療機関での現状と今後の取り組み」というテーマで、「病院での受け入れ状況などの調査結果」が報告され、質疑・応答が行われました。
 多くの人に、「補助犬の同伴拒否の現状」、「病院での補助犬への知識不足」「補助犬を受け入れた病院では、何も問題が発生していないこと」などを知ってもらえて大きな意義がありました。


◇2012年05月27日:毎日新聞・朝刊・阪神版
 「記者が行く:補助犬法成立10年、伸び悩む頭数 理解不足で「同伴」に壁 /兵庫
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