★★★ 介助犬デイジー & 引退犬エルモのブログ ★★★

  看板
 
介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。もちろん、エルモの様子も紹介します。

公共施設 の記事一覧

定期診察


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2016.10.21 (Fri)
待合室で
待合室で

 9月13日は、定期診察へ行ってきました。
 シンシアの頃から、関西労災病院や宝塚市立病院へ、定期診察のために通院していますが、介助犬を同伴することで問題になったことはありません。

 しかし、新聞などでも報道されているように、病院での同伴拒否の事例が報告されています。
 補助犬法の趣旨を正しく理解していなかったり、衛生上の問題があると誤解していたり、前例がないなどの間違った理由で同伴を拒否しているようです。
 補助犬は、予防接種のほか、定期的に検査や診察を受けていますし、日常的に清潔に管理されていて、補助犬を受け入れたことで問題が起きたという報告を受けたことはありません。
 補助犬のことを正しく理解していただき、安心して補助犬を受け入れていただければと思っています。

手続中!


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2016.04.27 (Wed)
市役所
市役所

 先週ですが、手続きのため市役所へ行ってきました。
 手続きの間、デイジーは机の下でチョコンと座って大人しく待ってくれています。
 後から横の窓口に来た人は、デイジーに気づかなかったみたいです。

大阪城・その2


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2015.08.18 (Tue)
大阪城
大阪城
 お盆の時期なので、来場者はそんなに多くないと思っていたのですが、駐車場はいっぱいだし、観光バスもたくさん駐車していました。
 海外からの観光客が多かったです。僕の勝手な感想ですが、中国人6割、日本人2割、欧米人1割、その他1割のような感じでした。
 爆買い旅行中の中国の方が、買い物の途中に、大阪城へ観光に来たという感じです。中国人マネー恐るべしです。

 天守閣の入り口に着いたら、入城待ちの長蛇の列が出来ていました。
 身障者は、石垣部分を上がるのに専用エレべーターを使うので、僕たちはすぐに天守閣に入場できたのですが、入城待ちしている皆さんに申し訳なかったです。
 入城したら、まずエレベータで8階展望台まで上がって、大阪の景色を見た後、各階の展示物を観覧しながら1階まで下りて行きます。
 途中で、子どもに「お利口なワンちゃんで、お仕事中なんだから、触っちゃだめよ」と注意してくれるお母さんもいました。
 また、「ノー・タッチ」という声が聞こえ振り向いたら、白人の男の子がデイジーを触ろうとしているのを、お母さんが咎めてくれているところでした。
 城内はかなり混雑していたので、勝手にデイジーを触る人がいるんじゃないかと思ったのですが、一切なかったです。
 欧米だけでなく、中国の方にも「補助犬には、勝手に触っちゃダメ」ということが浸透しているのかな?
 さらに、「大坂夏の陣」を解説するパノラマビジョンでは、一番後ろから映像を見ていたのですが、周りの人が車椅子に気づいてスペースを空けてくれました。お陰で、前の方で見ることが出来たので、デイジーも写真の様に、熱心に映像を見ることが出来ました(笑い)。

 入り口で、デイジーのことで、警備員さんに足止めされて少し後味が悪かったですが(【大阪城-その1】を参照)、城内ではとても気持ち良く観覧できました。
 デイジーも、とても落ち着いていてお利口でした。

(追伸)
 天守閣の前で休憩している時や天守閣から駐車場へ向かう時に、中国からの観光ツアーの方々とたくさんすれ違いました。デイジーを勝手に触る人はいなかったのですが、中国語でしゃべりかけられても「ニーハオ」くらいしか分かりません。介助犬が珍しいようで、カメラやビデオでデイジーをいっぱい撮影されちゃいました。中国版ツイッター「ウェイボー」などに、デイジーの写真がアップされているかもしれません。

大阪城・その1


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2015.08.14 (Fri)
大阪城
大阪城
 8月12日は、大阪城へ行ってきました。帰省している姪っ子の自由研究のためです。
 大阪城は、駐車場から天守閣まで1kmくらいあるので、晴天だと炎天下を歩かないといけないので、体温調整がうまくできない僕やデイジーにとっては過酷です。
 そのため、地下に駐車場のある歴史博物館などにしようと思っていたのですが、猛暑続きの中、12日は時々小雨が降る曇り空になったので、急きょ行ってきました。
 お陰で、日光に照り付けられることもなく、僕もデイジーも快適でした。
 姫路城は建築当時の主要構造物が現存していて国宝に指定されていることもあり、エレベーターもないため車椅子では見学できません。でも、大阪城は構造物が何度も消失していて、今の天守閣は鉄筋コンクリート構造になっていて、エレベータもあり車いすでも普通に見学できます。

 ところで、入場に際して、受付でも身障者専用エレベータへの案内でも、デイジーのことは何も言われなかったのですが、天守閣の入り口で、いきなり警備員さんから「盲導犬はOKですが、介助犬は不明なので本部に確認します」と言われて、入り口の隅っこで待機させられてしまいました。
 結果的に、本部からOKが出て入場できたのですが、警備員さんに、認定証を見せ、補助犬法を説明しようとしたのですが、いっさい耳を貸してくれなかったので、ちょっと後味が悪かったです。本部に確認するにしても、介助犬について説明しているので、話を聞いて欲しかったです。
 また、介助犬の認知度はまだまだ低く、理解されていないので、もっと啓発に力を入れないといけません。
 皆さんの理解と応援をよろしくお願いします。

 ※つづきは、その2で。

お前より賢いぞ!


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2015.07.28 (Tue)
宝塚市立病院
宝塚市立病院
 今日は、定期診察で宝塚市立病院へ行ってきました。
 デイジーにとって、市立病院は3回目だし、介助犬の認定を受けてからも5ヶ月になるので、見違えるくらい堂々としてきました。親バカですが、沢山の人が「お利口だね」と声をかけてくれるので嬉しいです。
 デイジーに落としたものを拾ってもらったのですが、それをを見ていた親子連れのお父さんは、息子さんに「お前よりずっと賢いぞ!見習え!」と声をかけていました。

初新幹線♪


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2015.06.07 (Sun)
初新幹線♪
初新幹線♪
 5月31日は、東京で講演会でした。前泊したのですが、デイジーにとって、初東京、初新幹線、初外泊です。
 家を出るとき、エルモは、雰囲気で僕たちが一泊するのが分かるのか、いつもと違って階段の上から悲しそうに?見送っていました。エルモにとって、母親と一緒ですが、初めての一泊二日の留守番です。

 最寄りのJR中山寺駅までリフトタクシーで送ってもらい、在来線で新大阪まで行きます。在来線はデイジーと一緒に何度か利用していますが、新幹線は初めてです。初めてといっても、身障者用個室(多目的室)を予約したので、乗車時間は長くなりますが、デイジーも在来線よりリラックスできたと思います。身障者用個室でなく、一般席の車椅子スペースにしても、新幹線はクロスシートなので、在来線よりもゆっくりできます。
 東京駅で中央線に乗り換え市ヶ谷駅まで向かいましたが、利用した駅には、すべてエレベーターが設置されていて、乗り換えなどで困ることはなく、ホテルも駅から200メートルだったので、無事にホテルに到着できました。
 家を出てホテルに着くまで、4時間半ほどだったので、途中でデイジーに排泄させる必要はなく、ホテルの身障者トイレでペットシーツを使って排泄させました。
 シンシアと初めて新幹線を利用した時(17年前)は、まだエレベータが設置されている駅は少なく、階段で車いすごと運んでもらったり、エスカレータを利用したりと、時間もかかりかなり大変でしたが、とても便利になりました。

 新大阪駅では、もうひとつの初体験がありました。警察犬とのニアミスです。
 美智子が、駅の売店でお弁当を買うのを、デイジーと一緒にコンコースで待っていたら、警察官と警察犬が、2メートルくらい前を横切ってきました。デイジーの2倍くらいのシェパードです。警察犬は、精悍に歩いていましたが、デイジーに気づくと、デイジーをひと睨みしていきました。デイジーは、恐かったのか、目線をそらすように伏せていました。
 僕も、初めての警察犬でビックリしましたが、警察官もたぶん初めての介助犬でビックリしていたと思います。

経験を積んで・・・!


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2015.05.27 (Wed)
病院で
病院で
 昨日(5/26)は、診察のため宝塚市立病院へ行ってきました。
 前回はデイジーにとって初めての病院だったので、デイジーは、順番待ちの間、伏せていても寝ていなかったのですが、慣れてきたようで、だいぶ寝るようになりました。
 また、診察までに時間があったので、病院の外来食堂で朝食を食べたのですが、デイジーはテーブルの下でグッスリ寝ていました。
 デイジーが宝塚市立病院へ来るのは2回目ですが、自信?が付いたようです。

 診察待ちしている時、スマホで、家のWebカメラをチェックしたら、ちょうどエルモはクレートで熟睡してました。
 母親がいるので、一人きりの留守番ではないのですが、最初の頃は出かけようとすると、自分も一緒に行こうとしていました。でも、デイジーとの合同訓練から半年がたつので、最近では、「留守番だ!」とわかると、見送りもせずクレートで寝ているようになってます。

 二人とも、生活の変化に慣れてきたようです。

初めての病院同行!


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2015.03.25 (Wed)
病院で
病院で
 昨日(3/24)は、定期診察のため、宝塚市立病院へ行ってきました。デイジーにとって、初めての病院同行です。最初は、緊張していて、待合室でもずっと僕を見上げていたのですが、少ししたら足を投げだしリラックスして寝そべっていました。初めての場所でも、直ぐにリラックスしてくれたので一安心です。
 また、留守番しているエルモの様子をチェックするため、Webカメラをセットして行ったのですが、ほとんどベッドの上で熟睡してたので、ほとんど動きが無く静止画状態でした。

定期診察!


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2013.12.13 (Fri)
宝塚市立病院
宝塚市立病院
 12月10日は、定期診察のため、宝塚市立病院へ行ってきました。
 待合室で、「ずっとエルモちゃんに会いたかったんです! やって会えて嬉しいです」と声を掛けられました。
 エルモは、シンシアのようには知られていませんが、エルモのファンもいらっしゃるようで有り難いです。
 だいぶ寒くなってきましたが、窓際の陽の当たるところで順番を待っていたので、エルモは気持ちよさそうに熟睡していました・・・

 宝塚市立病院では、補助犬の受け入れに関する問題はありませんが、医療機関では、飲食店に次いで、同伴拒否の報告事例が多いので、補助犬への理解が進んで同伴拒否が無くなってくれると嬉しいです。

介助犬同伴カード!


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2013.06.02 (Sun)
宝塚市立病院で
宝塚市立病院で
 宝塚市立病院では、入り口に「補助犬シール」を貼るなど、補助犬の受け入れに理解があります。
 お父さんは「エルモと一緒の方が、職員さんだけでなく、患者さんも笑顔で対応してくれ、親切で優しいような気がする」って言ってます。
 お父さんの診察券には「介助犬同伴シール」が貼ってあって、受付の人だけでなく、直接応対していない医師、看護師、検査技師、X線技師などにも、事前に僕(介助犬)が来ていることが分かるように工夫してくれています。
 先週の火曜日(5/28)に、お父さんの定期診察のために宝塚市立病院へ行ったのですが、診察票を挟むクリアファイルに「介助犬同伴カード」が添付されていました。診察券の「介助犬同伴シール」は小さくて見落すかもしれないので、もっとはっきりと分かるように改良してくれたみたいです。
 補助犬法が成立して、病院にも「補助犬の受け入れ」が義務付けられているんだけど、まだまだ同伴を拒否する病院が多いので、宝塚市立病院のように「補助犬を正しく理解して、きちんと受け入れてくれる病院」がどんどん増えて欲しいです。

お馬さんが一杯!


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2012.09.18 (Tue)
 9月になり秋競馬が始まりました。
 お父さんもお母さんも、週末はワクワクするみたいです。
 昨年の三冠馬オルフェーブルは、フランスの凱旋門賞(10月7日)に出場するため、フランスで調整を続けていますね。先日は、前哨戦のフォワ賞に快勝したので、凱旋門賞が楽しみです。

 少し前ですが、6月24日に阪神競馬場でオルフェーブルのレース(宝塚記念)を見てきました。
 競馬場へ行くのは、4月の桜花賞の時以来だったので2カ月半ぶりです。
 お父さんもお母さんも、馬券はあんまり当たらないけど、競馬が大好きです。
 でも、今回は普通の観戦ではなく、阪神馬主協会様が、社会貢献活動として、障がいのある人を阪神競馬場へ招待してくれたんです。宝塚市を通じて、希望者を募ったのですが、お父さんも選ばれたみたいです。

乗馬の見学
乗馬の見学
ポニー乗馬
ポニー乗馬
ポニーちゃん
ポニーちゃん
 まず最初は、競馬場の横にある乗馬場で、乗馬(飛越)の見学です。小学生の乗馬もあったよ。サラブレットでは大きすぎるので、ポニーです。乗馬を始めて1年くらいと言ってたけど、2年も続けているお母さんより、ずっと上手でとってもカッコ良かったです。
 JRAでは、子どもたちのレース「ジョッキーベイビーズ」を行っています。地区大会を勝ち抜いてきた子どもたちが、東京競馬場で行われる決勝レースに出場するんだけど、模範演技を披露してくれたポニーは、決勝レースに出場したことがあるそうです。

 また、ポニーとのふれあいタイムもありました。僕は、動物が近寄ってきても全然大丈夫だけど、ポニーちゃんは犬が嫌いらしく、興奮するかもしれないだって。そのため、僕とお父さんはすこし離れたところから見てました。

阪神競馬場
阪神競馬場
特別室で
特別室で
特別室からの眺め
特別室からの眺め
 乗馬の見学が終わり、競馬場へ移動です。まだ、レースが始まる前だったので、観客はまばらです。でも、GIレースの宝塚記念があるし、昨年の三冠馬オルフェーブルも出場するので超満員になるはずです。
 前回の桜花賞もGIレースだったので、スタンドが満員で、バタバタしていて見難かったです。でも、今回は阪神馬主協会様の招待で、特別室に案内してくれたので、ゆったりと優雅に観戦できました。


勝ち馬を予想中!
勝ち馬を予想中!
当り馬券
当り馬券
宝塚記念:最後の直線
宝塚記念:最後の直線
 お父さんもお母さんも、競馬新聞や当日の馬体重などのデータを参考にして、真剣に予想して馬券を買ってたけど、全然当たりません(いつものことだけど・・・)。
 「次こそ当てるぞ!」なんて言いながら、宝塚記念がスタートしました。
 なんと、宝塚記念は的中です。お父さんもお母さんも大喜びです。でも、宝塚記念は1番人気のオルフェーブル、2番人気のルーラーシップが、1・2着に入るガチガチの大本命だったので、とっても低配当でした。喜んだのもつかの間、今までの大負けを挽回できず大赤字になったのに、「オルフェーブルの雄姿を見れたからいいや!」と負け惜しみを言ってました。

 でも、お父さんもお母さんも、阪神馬主協会様のお陰で、優雅な競馬観戦を楽しめたと喜んでました。僕は、涼しい部屋でグッスリと昼寝を楽しむ?ことが出来ました。

2012年6月25日 毎日新聞・朝刊・阪神版
 競馬:阪神馬主協、宝塚の障害者を競馬場に招待 /兵庫

お父さんの病院へ行ってきました。


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2012.08.13 (Mon)
待合室で
待合室で
食堂で
食堂で
 お父さんの定期診察のため、宝塚市立病院へ行ってきました。
 いつもは、僕とお父さんだけで行くんだけれども、今日はお母さんも一緒です。実は、車の電動シートが故障して、普通のシートに付け替えたんです。そのため、お父さんひとりでは車の乗降りが大変なので、僕じゃ手伝えないし、お母さんが付いてきてくれたんです。
 診察は、予約通りの時間でとてもスムーズでした。思っていたより早く診察が終わったので、お父さんたちが軽食を取るために食堂へ行きました。お父さんは、軽~くトーストとコーヒーを頼んでたけど、お母さんは、がっつりとラーメンを食べてました。
 時々「エルくんは、食べ物を欲しがらないの?」と聞かれることがあるけど、僕はきちんとトレーニングを受けているし、お父さんたちもきちんと気を付けているので、人の食べ物を欲しがったりしませんよ。

花見じゃなかったの・・・?


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2012.04.20 (Fri)
桜がきれい♪
桜がきれい♪
桜花賞の看板
桜花賞の看板
 4月8日は、花見に行ってきました。現地は混雑するらしく、宝塚駅の駐車場に車を止めて、阪急電車で行きました。映画「阪急電車」で有名になった今津線です。
 目的の駅に着くと、人がごった返していて、駅の中にも外にも沢山の警備員さんが立っていて、人の流れを整理していました。
 とても人気の花見スポットみたいです。
 桜が見えて来ると、まだ三分咲きくらいでしたが、まあまあきれいでした。人の流れに沿ってさらに歩いていくと、お馬さんの大きな看板が見えてきました。
 今日は、花見ではなく、馬見?だったんです。

パドックです
パドックです
橋上通路で
橋上通路で
 GIの「桜花賞」があるので、競馬場はとても混雑していました。
 シンシア姉さんは、阪神競馬場へ来たことがあるみたいだけど、僕は初めてで、お父さんが阪神競馬場に来るのも10年ぶりくらいです。だから、「僕のことで、何か言われるかも?」とちょっと心配だったけど、全然問題なかったです。
 車いすのお父さんは、階段の一番上だけど、パッドクへも行きました。去年の夏に、お母さんに付き合って、乗馬クラブに行ったので、お馬さんを見たことがあるけど、こんなにたくさんの馬を見るのは初めてです。といっても、遠くってあんまり見えなかったけど・・・。
 競馬場のスタンドには、車いす席があるはずなんだけど、人が多くてどこにあるのかわからなかったので、橋上通路のところで、競馬を観戦しました。

桜花賞のゴール前
桜花賞のゴール前
優勝馬ジェンティルドンナの映像
優勝馬ジェンティルドンナの映像
 橋上通路の所で観戦していたら、係の人が「車いすスペースが空いていますが、お移りになりますか?」と声をかけてくれました。
 喜んで移動しました。車いすスペースには、車いすのマークが表示してあるんだけど、車いすの人がいないので、一般の人がたくさん立っていて、車いすマークが見えなくなっていたみたいです。係の人が、そこに立っている人に説明して、車いすスペースを空けてくれました。橋上通路より見やすくてお父さんたちは喜んでましたが、僕は変わらずグッスリ昼寝してました。

プログラム、入場券、キーカバー
プログラム
入場券
キーカバー
 帰る時は、通路がたくさんの人でごった返していたのですが、ベビーカーを押している人や車いすの人のために、特別の通路を設けてくれていて、安全に帰ることが出来ました。
 桜花賞の馬券が当たったみたいだけど、あんまり倍率が高くなかったので、1日トータルすると、かなりのマイナスだったみたいです。だから、グッズショップでの買い物も、キーカバーだけで我慢してました。
 でも、天気も良かったし、お父さんは、久々の競馬観戦をとっても楽しんでました。

ソリオホールの下見です。


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2012.02.21 (Tue)
一番に到着!
一番に到着!
チェック中!
チェック中!
 2月20日は、日本身体障害者補助犬学会の第5回学術大会を開催するソリオホールの下見に行ってきました。大会長さんや事務局の人も一緒です。
 お父さんたちは、ステージの広さ、スクリーンの大きさや数、AV設備、ポスターセッションを行なう場所、控え室、学会の総会を行う会議室などに加えて、障がい者の来場を考慮して、車いす用の聴講スペース、身障者トイレ、駐車場や駅からのバリアフリーの導線、要約筆記の位置・設備などもチェックしていました。障がい者の聴講について、特に問題はなかったみたいだけど、ステージ(高さ約60cm)に上がるためのスロープや昇降機が無かったです。ただ、大会中にステージへ上がる車いす使用者は、シンポジウムに参加するお父さんだけなので、人力で運んでもらうことになりました。

チェック終了!
チェック終了!
 宝塚での開催が成功するように、これから準備を整えていきます。27日(土)の一般公開講座は、一般参加可能です。シンポジウムの他に、補助犬3種のデモンストレーションもありますので、是非参加してください。

◇日本身体障害者補助犬学会・第5回学術大会
 場所:宝塚ソリオホール(兵庫県宝塚市栄町2-1-1)
 ・一般公開講座:10月27日(土)午後、一般参加OK、無料。
 ・学 術 大 会 :10月28日(日)10時~16時、事前申込必要、有料。
  ※詳細はWEBサイト(http://www.jssdr.net/)を見てください。

気さくな市長さん♪


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2012.02.19 (Sun)
中川市長さんと
中川市長さんと
 市議会を傍聴した後に、「シンシア広場」のお礼を兼ねて、市長室で中川市長さんに面会してきました。中川さんは、とても気さくでとても優しい市長さんですよ。
 今年は、補助犬法成立10周年を記念して、日本身体障害者補助犬学会の学術大会が、「介助犬シンシアのまち」を宣言している宝塚市で開催されることになり、宝塚市も後援してくれています。中川さんには、一般公開講座(シンポジウム)のパネリストや学術大会での基調講演をお願いしているので、お父さんはその相談もしていました。

 お父さんとシンシア姉さんは、介助犬の公的認知を求めて四苦八苦していた1998年に、当時衆議院議員だった中川さんに出会い、当時数頭しかいなかった介助犬に国会議員としていち早く目を留めてくれたんだそうです。
 中川さんは、他の国会議員さんにも働きかけ「介助犬を推進する議員の会(のちに、身体障害者補助犬を推進する議員の会に改称)」を設立して事務局長を務めて下さるなど、身体障害者補助犬法の成立に最も尽力してくれた議員さんの1人です。補助犬だけでなく、被災者生活再建支援法の成立やハンセン病問題の解決などにも取り組まれました。宝塚市長になってからも、補助犬のことではお世話になっているのですが、常に「市民の目線」に立った活動を信念としておられます。
 「シンシア広場」も、補助犬の普及啓発のためだけでなく、「すべての人にやさしいまち」を実現するためのシンボルとして役立って欲しいです。
 中川市長さん、これからもよろしくお願いします。

満席でした。


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2012.02.18 (Sat)
議会事務局の前で
議会事務局の前で
議会事務局の前で
議会事務局の前で
 2月15日に開催された「平成24年・第1回宝塚市議会(定例会)」のときのことです。中川市長さんの施政方針演説があり、先日発表された『シンシア広場』のことも説明されるとのことだったので、お父さんと一緒に市議会を傍聴してきました。
 「政治に関心のない人が多くなっている」と言われているので、お父さんは「傍聴者は少ないんだろうな」と思っていたみたいですが、傍聴席は満席で、補助のパイプいすに座っている人が沢山いたくらいです。議会の前に、ハープの議場コンサートがあったからかもしれませんが、議会を傍聴する人が多ければ、市長さんや議員さんも、やる気がさらに増すんじゃないかと思います。
 ところで、車いす用の傍聴スペースは2台分あるのですが、車いすの人はお父さんだけだったので、僕はゆったりとくつろいで熟睡できました。
 シンシア姉さんは、衆議院や参議院だけでなく、宝塚市議会も傍聴したことがあったけど、僕の議会傍聴は改正補助犬法が成立した時の参議院本会議に続いて2回目で、宝塚市議会は初めてです。でも、背の低い僕には、議場が見えず声が聞こえるだけなので、議会なのか?、演劇なのか?、はわからないけれど、お父さんの横で静かに待機している(寝ている)僕には、どちらでも変わりはないです。寝ているだけと言っても、初めてのところでも静かにしていられるということは、介助犬にとって非常に重要なことなんです。

 中川市長の施政方針演説は約45分間ありましたが、傍聴席の人たちは配布された資料を片手に熱心に聞いていました。演説が終わると傍聴席から拍手が起きました。傍聴席での拍手は禁止されているんだと思うけど、皆さん、自然に拍手してしまったんだと思います。
 僕は、講演会などでデモンストレーションをするとき、みんなが拍手をしてくれると嬉しくなるのですが、市長さんの演説が終わった時に起きた拍手が、僕に向けられた拍手だと勘違いして、立ち上がってキョロキョロしちゃいました。でも、お父さんに「ダウン」って指示されたので、勘違いに気づいて、また伏せて居眠りしました。
 「シンシア広場」のことは、「健康・福祉」に関する施策のところで、次のように、1分足らずで説明されただけだったけど、「シンシア広場」が、思いやりのシンボルとして、市民の皆さんに愛される広場になって欲しいです。

***補助犬に関する部分の抜粋***
 さて、今年は「身体障害者補助犬法」の施行から10年目の節目に当たります。本市は、この法律制定の契機となった「介助犬・シンシアのまち」であり、その法の精神である「すべての人にやさしいまち」を目指しています。この思いが、市民を始め多くの人々に浸透することを願って、啓発活動を強化し、補助犬シンポジウムや記念行事も開催いたします。さらに、シンシアを「支え合いのまち宝塚」のシンボルとして親しみ、広く認知していただくために、阪急宝塚駅南側の駅前交通広場をシンシア広場として、モニュメントや銘板を設置いたします。

☆2012年02月16日・毎日新聞・朝刊・阪神版(毎日jp)
 「介助犬エルモ:宝塚市議会傍聴 市、シンシア広場整備へ予算 /兵庫」

雨男は誰・・・?


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2012.02.16 (Thu)
病院で
病院で
 2月14日は、お父さんの定期診察のため、宝塚市立病院へ行ってきました。週末は晴れていたのに、前日から雨になり、当日もあいにくの雨でした。でも、宝塚市立病院には、屋根付きの身障者用駐車スペースが3台分あるので、雨には濡れないだろうと思っていたのですが、屋根付き部分はいっぱいで、かろうじて屋根なしの臨時の身障者用駐車スペースが1台分空いているだけでした。
 診察を諦めて帰るわけにもいかず、お父さんは雨に濡れながら、車いすに乗り移り、急いで病院の入口へ向かいました。
 お父さんは、入口に入る前に、自分の身体だけではなく、僕の身体もタオルで拭いてくれました。これも、補助犬使用者が、補助犬を公共施設に同伴するために必要な責務です。
 診察は予定通りに終わり、検尿などの検査も問題なかったです。会計も含めると2時間半くらい経っていたけど、雨はまだ止んでいなくて、帰りも車に乗るまでに少し濡れちゃいました。
 雨男は、お父さんなんだろうか、僕なんだろうか・・・・

ウキウキお父さん♪


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2012.02.07 (Tue)
 1月15日に東京へ行ったのですが、お父さんは、きれいなお姉さん達に、優しく?してもらって、とてもウキウキしていました♪
 と言っても、飛行機に搭乗したときのことなんですけどね・・・。
 詳細は後で書きますが、飛行機は運賃が高いし、機体の通路が狭いことやセキュリティーなどの関係で、車いす使用者が搭乗するには面倒なことがあるので、東京へ行く時は新幹線を使うことが多いです。でも、冬の寒い時期のため、JRだと乗り換えのたびに寒いホームで待つことになるので、今回は日帰りだし、飛行機にしたみたいです。
 お父さんは、少し億劫だったみたいだったけど、日本航空のグランドスタッフさんやキャビンアテンドさんが、とても親切に手伝ってくれ、僕のことも大歓迎してくれたので、とても快適なフライトになりました。お父さんは、「これから東京に行く時は飛行機にしようかな♪」って喜んでいました。
 ハード面の改善もとても大切ですが、スタッフさんの対応といったソフト面のちょっとした気遣いが、ハード面の不都合を帳消しにしてくれました。

空港の駐車場
空港の駐車場

チェックインカウンター
チェックイン
カウンター
 飛行機のチケットを電話予約する際、「車いす使用者であること」や「介助犬を同伴すること」を伝えると、「セキュリティーチェックや搭乗の手続きに時間がかかるので、出発の1時間前にチェックインカウンターへ来てください」と言われます。飛行機の速さのメリットが薄れてしまうので少し残念ですが、乗り遅れると困るので仕方ないです。
 伊丹空港は家から10kmくらいだし日帰りなので、車で行きました。空港の駐車場には、身障者用の駐車スペースが、チケットロビー入口の一番近いところにあり屋根も付いています。ただ、身障者用の駐車スペースは10数台分あるのですが、7時半頃に着いたのに、あと2台分しか残っていませんでした。時間帯によっては、身障者用の駐車スペースが全て埋まっていることもあるようなのでちょっと心配です。
 車を降りて、チェックインカウンターに向かいました。僕(介助犬)のことは、電話予約の時に伝えてあり、カウンターで「身身体障害者補助犬認定証」の提示を求められるけど、内容を確認して問題がなければそんなに時間はかかりません。「身身体障害者補助犬認定証」には、お父さんと僕の写真が貼ってあり、皆さんが持っている車の「運転免許証」みたいなものです。

空港の車いす
空港の車いす
 時間がかかるのは、お父さんの方です。
 飛行機の通路は狭く普通の車いすでは通ることができないので、搭乗する際には、幅の狭い特別な車椅子に乗換える必要があります。
 ボーディングブリッジを利用する場合は、自分の車いすで飛行機の入口の直前まで行き、そこで機内用の幅狭の車いすに移してもらいます。機内の狭い通路を通って座席まで行き、今度は座席に移してもらいます。最近は、タラップを使う飛行機に当たったことはありませんが、飛行機に乗り込むのに、荷物用のすごく大きな昇降機を使います。
 少し話が戻りますが、セキュリティーチェックの際には、金属類の持ち物をすべて預けても、車いすが金属(アルミ)製なので、金属探知機を通ると必ずアラームが鳴りボディーチェックを受けることになります。安全確保のために大切なことなのですが、時間がかかるしちょっと面倒です。
 ボディーチェックを受けたくない人のためには、木製の車いす(タイヤはゴム)が用意されていますが、お父さんは乗り移る方が大変なので、木製の車いすには乗ったことがありません(車いすの写真で、左端が木製の車いす、右端が機内用の幅狭の車いすです。真ん中は、普通の車椅子に見えますが、後輪のタイヤを外すと、後ろの小車輪で走行することができ、機内用の幅狭の車椅子にもなります)。


待合エリアで
待合エリアで
機内で
機内で
機内で
機内で
 飛行機の座席は、普通席だと足元のスペースが狭いので、僕が窮屈な思いをしなくていいように、お父さんは、スペースが広いクラスJのしかも一番前の座席を予約してくれました。おかげで、ゆったりとくつろげました。
 離陸や着陸の際に、Gがかかってお父さんの足や壁に押し付けられたり、振動が激しかったので、ちょっとびっくりしたけど、怪訝そうな顔をしてお父さんを見上げたくらいで全然大丈夫でしたよ。
 上空に行くと、気圧の変化で、お父さんたちは耳がツーンとするらしく、唾を飲んだり、耳抜きをしたりしてたけど、僕は気にせず寝てました。シンシア姉さんは、飛行機に乗って気圧が変わってくると、あくびを数回してたらしいけど、僕には必要なかったです。
 天候も良く機体が揺れることもなかったので、ぐっすり寝ていたらあっという間に羽田空港へ到着していました。
 フライト中も、キャビンアテンドさんが、お父さんや僕のことを色々と気遣って親切にしてくれたので、お父さんはとってもウキウキしていました。飛行機を降りる時、名残惜しそうに、お父さんは「今度は、もっと長時間のフライトになるよう、沖縄やハワイへ行くときにお世話になります」と言ってましたが、お母さんは呆れ顔でお父さんを眺めてました。
 優しいキャビンアテンドさん、グランドスタッフさんのお陰で、僕にとっても、快適なフライトになりました。感謝・感謝です!

ちょっとした配慮!


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2011.12.31 (Sat)
病院で
病院で
待合室で
待合室で
診察券
診察券
 10月18日は、お父さんの定期診察のため、宝塚市立病院へ行ってきました。僕のことを、大歓迎♪してくれるので嬉しいです。
 僕が来ていることが、受付の人だけでなく、看護婦さんたちにもわかるように、お父さんの診察券には、『介助犬同伴』というシールが貼ってあり、ちょっとした配慮をしてくれます。
 一般の人は、診察の少し前になると、名前が呼ばれて診察室の前の椅子に移動するんだけど、ちょっとスペースが狭いので、お父さんの場合は、診察の時に呼んでくれます。
 ちょっとした配慮ですが、診察だけでなく、受付や検査の時にも、お父さんが出来るだけ移動しなくていいように対応してくれるので、お父さんも助かっています。

日向ぼっこ♪
日向ぼっこ♪
 診察は、予約通りに終わり、いつもより早く帰ってきました。病院でも寝息を立ててグッスリ寝てたんだけど、家に帰って日向のところで横になってたら、また熟睡しちゃいました。お父さんは「よく寝るなぁ」って呆れてたけど、『寝る子は良く育つ』ですよ!

テレビでは、ふっくら映るんですね!


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2011.09.28 (Wed)
病院で
病院で
診察待ち
診察待ち
 8月16日は、お父さんの定期診察で、宝塚市立病院へ行ってきました。お盆なので空いているかと思っていたんだけど、けっこう混んでいました。
 そのため、診察待ちの時間が長くなって、僕はお父さんの足を枕にぐっすりと寝ることが出来ました。
 診察が終わり、会計待ちをしていたら、お父さんは見知らぬ人から「テレビや新聞で時々拝見していますが、テレビではふっくら​写るんですね」と声をかけられました。ダイエットで10kg減量したので、「体調でも崩されたんですか?」と心配されることはよくありましたが、こんなこと言われたのは初めてです。
 ドラマ「シンシア~介助犬誕生ものがたり」の撮影では、お父さんは俳優さんや女優さんに会ったみたいだけど、富田靖子さんも中山エミリさんも、テレビでもほっそりと映っておられますが、実際にはもっとほっそりとしていたそうです。
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