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★★★ 介助犬デイジーのブログ ★★★

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介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。

講演会/イベントなど の記事一覧

エクラのデモンストレーション動画


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2024.02.06 (Tue)

 2024年2月2日の兵庫県立阪神昆陽高等学校でのエクラのデモンストレーション動画です。

 僕の「電話を取ってもらいます」の説明に反応して、エクラは「テイク・電話」の指示の前にフライイングしていますが、電話や新聞をきちんと区別して持って来てくれています。

兵庫県立阪神昆陽高校での講演


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2024.02.06 (Tue)
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 2月2日は、兵庫県立阪神昆陽高校で講演でした。
 学校の「ノーマライゼーション発表大会」での講演ということで、いつもとは少し違う「介助犬の公的認知に向けて」というテーマで話してきました。
 「介助犬の同伴拒否で辛い思いをしたこと」や「企業や自治体、国などとの交渉で苦労したこと」「協力してくださった多くの人たちの思いや力が、優しさの輪となって拡がり、それらの壁を崩していったこと」などを話しました。

 エクラも、介助作業をバッチリと披露してくれました。


 また、生徒さんの発表は、僕にとっても良い気付きになりました。

 

●2024月2月4日 毎日新聞・朝刊・阪神版


エクラ、初公演会!


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2023.10.20 (Fri)
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 10月19日は、小林聖心女子学院高等学校での講演会でした。タイトルは「介助犬を知っていますか? ~みんなに何ができるか考えよう~」です。エクラにとっては、初めての講演会です。
 講堂で待っていると、生徒さんが次々とやってくるので、エクラは興味津々で生徒さんを目で追ってキョロキョロしていました。でも、僕がエクラに「ダウン」と指示して、講演を始めると、エクラは車椅子の横で熟睡しはじめました。
 怪我のことや車椅子生活の大変さなどを話した後、介助犬の役割や訓練方法、身体障害者補助犬法、同伴拒否などの社会の受け入れなどを説明しました。
 生徒さんはとても反応が良く、話しやビデオに対して、「すごい」「知らなかった」などと感想を口にしてくれるので、気持ちよく話が出来ました。
 最後は、エクラの出番です。でも、エクラにとって初めてのデモンストレーションなので、少し心配していたのですが、取り越し苦労でした。普段の作業だけでなく、デモンストレーションのための練習もしていた甲斐がありました。
 エクラは、電話の子機や新聞を区別して持って来たり、見えにくいところに置いたスマフォを探して持って来たり、コインやカードを拾ったり、ノーリードで車椅子に付き添って歩いたり、細い通路を後ろ向きに歩くなど、完璧にやってくれました。
 講演を通じて、生徒さんに、「僕にとって、介助犬が掛け替えのない存在であること」「介助犬が喜んで作業していること」「補助犬の同伴拒否が人権侵害であること」なども分かってもらえたと思います。
 生徒の皆さんには、介助犬の正しい情報を広めてもらい、介助犬への理解が広がることを願っています。

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2023 ほじょ犬の日 啓発シンポジウム


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2023.05.31 (Wed)
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 5月22日に、身体障害者補助犬を推進する議員の会主催の「2023 ほじょ犬の日 啓発シンポジウム」が、衆議院第1議員会館の多目的ホールで開催されました。
 開会の挨拶では、議連会長の田村憲久先生から、障害者差別解消法により補助犬同伴の受け入れ拒否は不当な差別的取扱いとされたが、補助犬法では2002年から補助犬同伴の受入れが義務づけられている。
 しかし、法成立から20年以上が経ったにもかかわらず、補助犬法の認知度が低く補助犬の同伴拒否が無くなっていないことに触れ、「しっかりと啓発していかなければならない」と話して下さいました。

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 第一部では、議連事務局長の阿部知子先生の司会で、パランリンピアンのマセソン美季さんの基調講演「多様性に寛容な社会を構築するには~AI時代の補助犬と人~」がありました。  アメリカ在住で、国際パラリンピック委員会理事をを務められ「パラリンピック教育」に奔走されていますが、ご自身の経験を基に、アメリカと日本の違いや子どもへの教育の重要性をお話し下さいました。
 お子さんから「ママは日本で街に出かけると、何も悪いことをしていないのに、応対した人に『ごめんなさい』ばかり言うけで、障害は悪いことなの?」と言われたという話しは印象的でした。

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 第二部では、 「補助犬啓発を考える~補助犬介在教育が社会に与えるインパクト~」というテーマで、補助犬使用者ら4人から事例報告を行いました。
 僕はオンラインで参加し、学校での講演やお散歩ボランティアを例に、子どもの頃に補助犬に接した子ども達は、大人になったときに補助犬への理解が深くなっていることを説明し、宝塚市が取り組んでいる子どもへの補助犬啓発活動を紹しました。

 皆さんのお話を聞き、これからの補助犬啓発について有意義な話し合いが出来ました。

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宝塚市長にエクラの認定報告


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2023.03.06 (Mon)
市長面会 市長面会

 宝塚市では、シンシアの頃から補助犬シンポジウムを開催するなど、補助犬の普及啓発に取り組んでくれています。
 3月6日は、山﨑晴恵・宝塚市長を訪問して、介助犬エクラの認定報告と補助犬のさらなる普及啓発のお願いをしてきました。エクラを育成してくれた兵庫介助犬協会の北澤理事長も一緒です。
 山﨑市長は、動物が大好きでエクラを撫でたいところ、「お仕事中よね」と我慢してくれていたのですが、人懐っこいエクラの方からスリスリしてしまいました。

面会 面会

 午後は、毎日新聞大阪本社へ行ってきました。
 本年度も、毎日新聞大阪社会事業団の「シンシア基金」から兵庫介助犬協会へ助成してもらったので、助成のお礼とエクラの認定報告のためです。
 事業団でも、エクラの方から皆さんへスリスリし、皆さんが撫でるのを止めると前足でタッチして「もっと」と催促してました。
 エクラの人懐っこさは良いことなのですが、羽を伸ばしすぎないように、僕が前もってエクラをコントロールしています。

身体障害者補助犬シンポジウム・詳報


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2022.11.27 (Sun)
補助犬シンポ 補助犬シンポ

 昨日(11/26)は、第24回身体障害者補助犬シンポジウムでした。
 新型コロナの影響で、オンデマンド配信開催になっていたので、対面開催は3年ぶりです。
 でも、マスク着用、体温測定、アルコール消毒、席間1M以上の対策を取った上で、人数も40人に制限しての開催です。
 前回の対面開催のように200人以上の人が参加するといけないので、広報がほとんで出来なかったのが残念です。それでも、多いときには40人くらいの人が来てくれました。
 介助犬の介助動作やトレーニング方法の実演と補助犬座談会、子どもたちのトレーニング体験を行いました。座談会では、補助犬法以前の状況や法成立に向けた苦労、現状と課題、取り組むべき内容などについて議論しました。

補助犬シンポ 補助犬シンポ

 他に、兵庫介助犬協会の広報ブースや介助犬の写真コーナーを設けて、来場して下さった方に介助犬への理解を深めていただきました。広報ブースでは、トレーナーさんやPR犬が皆さんからの質問に答えていました。

 詳しくは、当日資料、毎日新聞、サンテレビニュースを見て下さい。

◆第24回身体障害者補助犬シンポジウム・当日資料(pdfファイル)

 

 

◆毎日新聞・2022年11月27日・朝刊
補助犬法20年「知る機会増やして」 使用者ら、発信強化を提言

 

◆サンテレビ・YouTubeチャンネル

最後のデモンストレーション


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2022.11.05 (Sat)
講義

 一昨日(11/3)は、関西学院大学での講義でした。
 関学大での講義は、新型コロナなどの影響でオンデマンド配信や中止になっていたので、対面講義は2018年以来4年ぶりです。  障害のことや介助犬の仕事や訓練、補助犬法の概要や現状と課題などをお話ししました。
 オンデマンド配信だと、出かける必要がなく楽なのですが、講義動画を準備するのは大変だし、学生さんとの接点が視聴後に送られてくるコメントだけになるので、学生さんがきちんと理解してくれているのか心配でした。
 対面だと、学生さんの反応を確認しながら話が出来るし、デイジーのデモンストレーションも見てもらえ、質問にもその場で答えることができるので、学生さんの記憶に強く残ると思います。
 補助犬法を知らなかったり、「補助犬はかわいそう」と誤解している学生さんもいたのですが、誤解を改めてもらえて良かったです。
講義

 ただ、デイジーにとって、最後のデモンストレーションでした。
 引退するのはもう少し先なので、11月26日(土)の補助犬シンポジウムにはデイジーと一緒に参加しますが、デモンストレーションはPR犬が行いますし、予定されている講演はすべてオンラインなので、デイジーのデモンストレーションはないんです。
 デイジーがハッスルして、リモコンなどを持ってくる様子を見て、寂しい気持ちになりました。来年3月で11歳になるので引退は仕方ないのですが、まだまだ元気に活躍してくれているので、惜しい気持ちで一杯です。
 デイジーの最後の講演会だからというわけではないですが、毎日新聞さんと読売新聞さんが取材に来てくれました。記事は後日に掲載される予定です。

21年ぶりの講演会


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2022.10.03 (Mon)
講演会 講演会

 9月16日は、箕面市立萱野小学校へ講演に行ってきました。新型コロナの影響で、小学校での講演は2年ぶりです。
 萱野小学校での講演は2回目で、当時のPTA会長さんから講演の問い合わせがありました。萱野小学校で講演したことは記憶にあり、記録を調べたら21年前でした。それを今でも覚えていてくださり、「今の子どもたちにも、ぜひ講演を聞いてもらいたい」と学校へ推薦して下さったそうで、とても有り難いです。

 講演のテーマは「介助犬を知っていますか?~みんなに何ができるか考えよう~」です。
 介助犬の訓練や仕事、普段の様子だけでなく、障がい者の不自由な生活や補助犬法、同伴拒否などについても、分かりやすく話したつもりです。
 でも、デイジーのデモンストレーションにはかないません。
 デイジーは、いつもとかわらず、電話やリモコン、新聞をきちんと区別して持って来てくれましたし、物陰に置いた携帯電話も探して持って来てくれました。ジグザクに歩いたりUターンする時は車いすの横をピッタリと歩いてくれますし、狭いところを歩くときは、車いすの前を後ろ向きに歩いてくれます。
 児童の皆さんは、とても感心していて、デイジーのデモンストレーションに注目してくれたので、介助犬が障がい者にとって大切な存在だということを実感してくれたと思います。
 質問時間は、いつもより多めに取ったのですが、次々に手を上げてくれ、答えきれないくらいの沢山の質問をしてくれてました。  彼ら彼女らが、大人になったときに、補助犬について正しく理解していて、優しく受け入れてくれることを期待しています。

講演会

 また、PTAの方々も熱心に聞いてくださり、デイジーのデモには興味津々でした。
 今回の講演は、4年生のPCT活動として開催され、PTAの方々が、講演のポスターを作ってくれていました。

※PCT活動とは、「P:Parents」「C:Children」「T:Teacher」の頭文字で、子どもたちが本物に触れたり、心に残る体験をすることを趣旨としたPTA活動だそうです。

兵庫補助犬研究会


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2022.07.02 (Sat)
研究会

 7月2日は、兵庫補助犬研究会が開催され参加しました。新型コロナの感染は少し落ちついていますが、昨年に引き続き、今年もオンライン開催になりました。
 リアル開催の方が皆さんに会えて嬉しいのですが、遠方の人や移動が大変な介助犬使用者などにとっては、オンライン開催が参加しやすく、多くの方が参加されたそうです。
 今回は、演題発表はせず、冒頭の挨拶をしました。
 来年は、リアル開催できますように。

 プログラムは、兵庫補助犬研究会のWebサイトを見て下さい。

久しぶりの対面講演会!


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2022.06.24 (Fri)
講演会

 昨日(6/23)は、小林聖心女子学院高等学校の福祉講演会でした。新型コロナウイルスの影響で、昨年はオンライン開催になったので、1年7ヶ月ぶりです。
 高校1年生に、障がい者や介助犬、補助犬のことを勉強してもらいます。
 デイジーは、「椅子の上に置いた電話やリモコン、新聞などを持ってくる」「物陰に置いたスマホを探して持ってくる」「車椅子の動きに合わせて歩く」などのデモンストレーションをきちん披露してくれました。
 小林聖心女子学院での講演は、今年で25回目になりますが、同じ高校1年生でも、毎年雰囲気が違います。活発な生徒さんが多い時や物静かな生徒さんが多い時などがあり、僕の話では笑いが多かったり少なかったりするのですが、デイジーのデモンストレーションでは、いつも皆さんがとても感心を示してくれ、デイジーは「すごい!かわいい♪」などと声を掛けられ大人気です。
 まだまだ、介助犬の認知度は低く、「いままで介助犬を知らなかった」という生徒さんもいましたが、今回の講演を通じて、皆さんに介助犬を正しく理解してもらえたと思います。
 皆さんが、周りの人に補助犬を広報してくれたり、大人になって働いているお店や職場に、障がい者と補助犬が訪れたときには優しい心で受け入れてくれると嬉しいです。

講演会

 新型コロナの影響で、多くの講演が中止になりましたし、講演依頼も少なくなり、オンライン開催ばかりになっていて、最後の対面講演が小林聖心女子学院だったので、対面での講演も1年7ヶ月ぶりです。
 前回は、第二波が収束した頃で、1日の感染者数も数百人だったのですが、マスク着用だけでなく、自宅での体温測定、手指のアルコール消毒に加え、車椅子のタイヤやハンドリムもアルコールを染ませたペーパータオルで清拭しました。
 今回の講演では、生徒さんもマスク着用で間隔を取っていますが、体育の授業などではマスク不要になっているそうです。まだ、変異株などの心配もありますが、少しずつ普通の生活に戻っていて、対面での講演依頼が増えてきています。
 早く元通りの生活になり、外出や広報活動を普通に行いたいです。

講演会

2022 ほじょ犬の日 啓発シンポジウム


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2022.06.05 (Sun)
身体障害者補助犬を推進する議員の会
2022 ほじょ犬の日 啓発シンポジウム
-補助犬法成立20年の歩みを振り返って-

シンポジウム シンポジウム

 「2022 ほじょ犬の日 啓発シンポジウム」は、衆議院第1議員会館の多目的ホールとオンラインのハイブリッドで開催されました。
 開会の挨拶では、議連幹事長の田村憲久先生が、法成立から20年が経ったにもかかわらず認知度が低く補助犬の同伴拒否が無くなっていないことに触れ、「しかりと啓発していかなければならない」と話して下さいました。
 第一部では、議連事務局長の阿部知子先生の司会で、補助犬法成立に深く関わったパネリスト5人が法成立20年を振り返り、成立前の苦労や取り組み、成立後の現状や課題などを話し合いました。
 僕から、マスコミでの報道や企業の社内周知が少なくなっているので、さらなる啓発や小中学校での教育の重要性を訴えました。
 第二部では、東洋大学の川内先生と弁護士の大胡田弁護士が、アクセスビリティーや法律の観点からレクチャーして下さり、これからの10年に向けての取り組みについて有意義な話し合いが出来ました。

 会場には、補助犬ペア24組(盲導犬20、聴導犬3、介助犬1)が参加しました。
 休憩を挟んで5時間の長時間でしたが、補助犬たちはみんな静かに床に伏せ使用者に寄り添っていました。

シンポジウム

寄付金贈呈式♪


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2022.04.08 (Fri)
贈呈式 贈呈式

 今日(4/8)は、シンシア基金・チャリティーゴルフ大会の寄付金贈呈式のため、市役所へ行ってきました。
 宝塚市ゴルフ場協議会様は、チャリティゴルフ大会を毎年開催し、参加者の皆さんから寄せられたチャリティーなどを『シンシア基金』に寄付して下さっています。今年で12回目です。
 補助犬の育成は、ほとんどを寄付に頼っているので、継続的に支援して下さるのはとても有り難いです。
 例年は、プレー後の表彰式の際に参加者の皆さんの前で、宝塚市長にも補助犬法や介助犬についてのお話しをいただき、エルモやデイジーが介助犬の仕事を披露してきました。
 しかし、一昨年から新型コロナの影響で、接触や蜜をさけるため、ゴルフ大会だけを行い、後日に関係者だけが集まって贈呈式を行っています。参加して下さった方々に、介助犬を知っていただく機会がなくなったのは残念です。
 山﨑市長には、昨年の補助犬シンポにも登場していただきましたが、とても気さくで、これからも介助犬の支援も続けて下さるとのことでとても心強いです。

※シンシア基金:補助犬の育成普及を促進するために、毎日新聞大阪社会事業団に設けられている基金です。補助犬育成団体への支援などに役立てられています。

入社式♪


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2022.04.01 (Fri)
贈呈式 贈呈式

 4月1日は、不動産会社のウィルさんの入社式に出席してきました。
 昨年に続いて、マスク着用、席の間隔を大きくとるなどの対策を取って実施されました。
 2003年に放送されたドラマ「シンシア」を、当時の社長さんが見て下さり、介助犬への支援を始めてくれたんです。
 入社式で寄付金贈呈式を行い、介助犬のデモンストレーションなどを通じて、新入社員の皆さんに啓発、社員の皆さんに再啓発して下さっています。
 デモンストレーションでは、PR犬のココスが活躍してくれました。ココスがペットボトルを新入社員さんに届けるご愛敬もあり、笑いがこぼれ緊張した雰囲気がなごみました。

 今年は、兵庫介助犬協会へ110万円、シンシア基金へ51万3000円を寄付してくださいました。
 介助犬の育成・普及は、ほとんどが寄付で成り立っているので、長年にわたってご支援いただけるのは、本当に有り難いです。  今後ともよろしくお願いします。

贈呈式
集合写真の時だけ、マスクを取っています。

第23回補助犬シンポジウムのオンライン配信!


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2022.01.14 (Fri)
 今年の補助犬シンポジウムは、昨年に続いて新型コロナウイルスの影響でオンライン配信になることをお伝えしていましたが、本日(1/14)Youtubeの宝塚市広報課チャンネルに動画がアップされました。
 子ども達の紙芝居のワークショップ&実演に加え、宝塚市長と僕の対談があり、約43分と少し長いので、時間があるときに、じっくりとご覧になっていただければ幸いです。
 通常開催ではなく介助犬の様子を直に見ていただくことが出来ないのは残念ですが、オンライン配信になったため、宝塚市近辺の人だけでなく全国の人に見ていただけます。
 一人でも多くの人に見ていただけますように!

◆第23回身体障害者補助犬シンポジウム~読もう 語ろう 介助犬~

補助犬シンポの配信用動画の撮影(後半)


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2021.12.22 (Wed)
ワークショップ

 ワークショップが一段落したところで、子ども達に介助犬や障がいについて知ってもらうため、僕が話しをしたり、子ども達からの質問に答えました。また、介助犬の仕事を、実際に見て理解してもらうために、デイジーがペンやコインなどを拾う介助動作をデモンストレーションしました。子ども達は、「かわいい」と喜んだり、「小さなコインも飲み込んだりせずに拾えるんだ」などとビックリしていました。
 子ども達には、「紙芝居を今回だけで終わらせるのではなく、友達や地域の方にも介助犬を知ってもらえるように、紙芝居を活用して下さい」とお願いしました。

ワークショップ

 感染対策のため、付添は1家族2人まで制限されましたが、保護者の方々も熱心に見学しておられ、子ども達の写真をたくさん撮影されていました。保護者の方から「思っていたよりも、本格的な撮影でビックリしました。とても良い記念になりました」と言っていただけたのは嬉しかったです。

対談

 また、ワークショップ以外に、山﨑宝塚市長と僕の対談も撮影しました。
 子ども達の紙芝居上演に関する感想、介助犬の現状と課題、宝塚市の取り組みなどについてお話ししました。山﨑市長からは「介助犬の理解を深めるように頑張らせていだだきます」と心強いお言葉を頂きました。

対談


 最後に、本番の紙芝居上演を行いました。念のため、手直し撮影の時間も取ってあったのですが、みんなが上手に実演してくれたので、1回でOKになりました。
 この後、子ども達のインタビュー撮影や記念撮影をおこない、子ども達には、紙芝居のほか、シンシアの絵本などをプレゼントしました。シンシアの絵本は絶版になっているので、図書館で探すしかないのですが、我が家には20年前に購入した在庫がまだ残っているんです。読んでもらえる機会が出来て良かったです。

 動画は来年1月中旬から、Youtubeの宝塚市広報課チャネルで配信される予定です。配信されたら、URLをお知らせしますので、是非ご覧になって下さい。

【追伸】
 ワークショップに参加してくれた小学生のお母さんから、嬉しいメッセージを頂きました。
 お子さんが、さっそく友達を自宅に招いて紙芝居を披露してくれたそうです。
 また、学校にも紙芝居と絵本を持って行き、先生がクラスのみんなへ紙芝居の紹介をしてくれたそうです。

補助犬シンポの配信用動画の撮影(前半)


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2021.12.19 (Sun)
 新型コロナの影響で、宝塚市の身体障害者補助犬シンポジウムは、昨年に続いて動画配信による開催になってしまいました。
 メインの内容は、子ども達による紙芝居「グッドガール シンシア」の上演です(※紙芝居については、以前のブログを見て下さい)。
 ピッコロ劇団の俳優である吉江麻樹さんが、紙芝居のワークショップ(体験型講座)を開いて、子ども達に紙芝居の演じ方を指導してくれます。  吉江さんは、紙芝居「グッドガール シンシア」を作画してくれた俳優の風太郎さんとともに又は一人で、補助犬イベントや小学校などで紙芝居を上演する活動も続けてくれています。
 新型コロナの影響がなければ、補助犬シンポジウムをリアル開催し、事前に実施したワークショップの映像を上映した後、子ども達に来場者に向けて紙芝居を上演してもらうつもりでした。でも、8月に感染が拡大したため、リアル開催を諦めて、動画配信することになりました。
 紙芝居を上演してくれる子ども達4人を、「広報たからづか」と「毎日新聞」で公募しました。対象は、宝塚市内に在住・在学している小学4年生~中学3年生で、応募を始める前は、応募してくれるかどうか、ちょっと心配しましたが、取越し苦労だったようで、倍以上の子ども達が応募してくれ抽選になりました。
 抽選の結果、6年生1人、5年生1人、4年生2人が選ばれました。男の子の応募もあったのですが、全員女の子になりました。

会場準備

 撮影は、12月5日(日)に宝塚市立中央公民館で行いました。
 会議室での撮影なので、殺風景にならないように、パーティションを使って舞台?のようにしたり、シンシア・エルモ・デイジーの写真やイラストも掲示しました。少しは、ホンワカとした雰囲気になったと思います。  ただ、感染対策のため、窓を開けて換気する必要があるので、とても寒かったです。  次回は、新型コロナを気にせず、シンポジウムを開催したいです。

ワークショップ

 子ども達には、家で原稿を読む練習をする宿題が出ていたようで、上達度の確認を兼ねて、いきなりの紙芝居実演でした。カメラや集音マイク、照明などがあったり、ピンマイクを付けたりして、最初は少し緊張していました。でも、講師の吉江さんの指導や話術?で、少しずつ緊張が取れたようです。
 声が小さかったり、棒読みになったり、言葉がつっかえたり、紙芝居がうまく引き抜けない、などがありましたが、吉江さんの指導で、言葉がなめらかになり、表現も感情のこもったものになり、どんどん上手になるのでビックリしました。

(続きは、次回投稿で)

兵庫補助犬研究会(オンライン開催)


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2021.07.13 (Tue)
研究発表会

 7月10日は、兵庫補助犬研究会が開催され参加しました。コロナ禍の影響で、昨年は中止になり、今年はオンライン開催になりました。
 リアル開催の方が実感がわくと思いますが、遠方の人や移動が大変な介助犬使用者などにとっては、オンライン開催が参加しやすく、参加者は例年の1.5倍以上になったそうです。
 今回は、冒頭の挨拶だけでなく、演題発表もしました。
 リアル開催では、デイジーが足元で伏せているのですが、PCのカメラで一緒に映すと小さくなってしまうので、デイジーはスマフォで参加しました。
 デイジーを撮影していたのは、挨拶が終わるまでの5分ほどですが、デイジーも参加者リストに出ていたので、家でのくつろいだ様子を見て頂けたと思います。

研究発表会

 演題発表では、「介助犬の頭数推移、代替率及び平均寿命の3年間での変化」について報告しました。
 補助犬3種の実働頭数が減少しているため、介助犬に絞って、年代別の代替率の差や平均実働年数、平均寿命などを調査し、「同伴拒否をなくすことや普及啓発の重要性」などを提言しました。
 プログラムは、兵庫補助犬研究会のWebサイトを見て下さい。

 開催に関する記事は、毎日新聞のWebサイトに掲載されていますし、8月上旬には研究会の詳報が掲載される予定です。

生演奏で紙芝居「グッドガール シンシア」を鑑賞しました


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2021.06.23 (Wed)
紙芝居 紙芝居

 今日(6/23)は、ピッコロシアターで紙芝居「グッドガール シンシア」を鑑賞してきました。
 コロナ禍のため、座席数が半分に制限されていましたが、沢山の方が来て下さいました。先日放送された「笑顔でキッス」での10秒ほどの告知を見て来て下さった方もいて、とても嬉しかったです。

 紙芝居「グッドガール シンシア」は、補助犬シンポジウムや僕の講演会などでも上演してもらいましたし、動画をユーチューブにも登録してくださっていて、何度も鑑賞しているのですが、生演奏での上演は初めてでした。
 物語に変わりは無いのですが、楽しい、悲しい、嬉しいなどが、生演奏によって盛り上げられ、いつもと少し違う雰囲気になっていました。

 紙芝居の後は、フルートとパーカッションの素敵なミニコンサートを楽しみました。
 デイジーは、うたた寝していましたが、小太鼓の激しい音のところでは、頭をもたげて怪訝そうな顔をしていました。
 紙芝居に加えて、音楽を通じて、介助犬への理解が広がっていると嬉しいです。 

サンクスデイ!


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2021.06.13 (Sun)
Zoom

 昨日は、兵庫介助犬協会のサンクスデイでした。
 パピーウォーカー(PW)や広報活動など、日頃から兵庫介助犬協会の活動を支援してくださっている方々に感謝の気持ちを伝えるイベントです。
 新型コロナの感染拡大の影響で、昨年は中止になりましたが、今年は会場とZoomによるハイブリッド開催になりました。
 僕とデイジーは、オンラインで参加しました。
 まず会の活動報告があり、新規認定犬や引退犬が紹介され、使用者さんやPWさんなどから思い出が披露され、スタッフさんの力作動画が放映されました。
 障がい者と介助犬のきずなを知ってもらえたと思いますし、PR犬の活躍やPWさんを始めとするボランティアの皆さんのご苦労もよく分かりました。感謝です。
 僕たちは、使用者紹介のところで登場し、デイジーの紹介のほか、皆さんへの感謝の気持ち伝えました。
 デイジーもスマフォで参加し、ソファーで寝そべっていたのですが、大写しになると同時にソファーから移動してしまい焦ってしまいました。 しばらく無人のソファーが写っていたのですが、最後の方でデイジーも一緒に写ることが出来ました。
 

シンシア基金・寄付金贈呈式


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2021.06.11 (Fri)
贈呈式 贈呈式

 昨日(6/10)は、シンシア基金・チャリティーゴルフ大会の寄付金贈呈式のため、市役所へ行ってきました。
 宝塚市ゴルフ場協議会様は、毎年チャリティゴルフ大会を開催して下さり、今年は11回目です。協議会様が、長年に渡って介助犬の支援に寄付して下さるのはとても有り難いです。
 例年は、プレー後の表彰式の際に参加者の皆さんの前で、中川智子宝塚市長にも補助犬法や介助犬についてのお話しをいただき、エルモやデイジーが介助犬の仕事を披露してきました。しかし、昨年と今年は、新型コロナの影響で、ゴルフ大会だけを開催し、接触や密を避けるために表彰式は行わないことになりました。そのため、ゴルフ大会に参加して下さった方々に介助犬を知っていただく機会がなくなったのですが、協議会様と参加者の皆様からの寄付金を贈呈するために、関係者だけが集まって贈呈式を行いました。
 4月に、中川市長が勇退されたので、山﨑晴恵新市長が同席してくださいました。山崎市長とデイジーと一緒にお目にかかるのは2回目です。とても気さくで、介助犬の支援も続けて下さるとのことでとても心強いです。
 来年は、例年通りに開催できますように。

◆2021年6月11日・毎日新聞・朝刊
 シンシア基金に20万円 宝塚・ゴルフ場協議会寄付
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