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★★★ 介助犬デイジー & 引退犬エルモのブログ ★★★

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介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。もちろん、エルモの様子も紹介します。

講演会/イベントなど の記事一覧

兵庫補助犬研究会!


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2019.07.13 (Sat)
研究会で

 先月末(6/29)、兵庫補助犬研究会が開催されました。
 今年は11回目の開催です。
 長年に渡って準備・運営を担ってくださっている神戸大学の三浦先生を始め、関係者や学生の方々には感謝です。

 僕は、挨拶だけだったのですが、

▼昨年11月のインターネット調査で、「補助犬法の名称も内容も知らない人」の割合は70%と高く、04年(55%)、11年(64%)の調査と比べても増加していて、認知度が下がっていること
▼ここ数年、補助犬の頭数が徐々に減少していること

など、補助犬の現状や課題を紹介してきました。

 補助犬によって、良くない状況が続いているので、調査研究を通じて、「補助犬や補助犬法の認知度」や「使用者の自立と社会参加」が促進されることを期待しています。
 詳しくは、研究会のウェブサイトを見てください。

 発表や講演の間、デイジーは退屈そうにうたた寝していました。
 盲導犬や介助犬のデモンストレーションでは、少し頭をもたげましたが、関心は無かったようで、別の方向を眺めてました。

宝塚市大使・委嘱セレモニー!


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2019.06.15 (Sat)
委嘱式

 6月9日は、宝塚市大使の委嘱セレモニーに参加してきました。
 会場の中央公民館のホールは、市民の皆さんで満席でした。定員を上回る申込があり抽選になったそうで、多くの方が関心を持ってくれていて嬉しいです。

 第一部では、委嘱状の授与や挨拶があったのですが、会場に着いたら、担当の方から「授与や挨拶は五十音順になりますので、木村さんが最初になります」と言われ、ちょっとビックリしました。
 「そうそうたる方たちを差し置いて・・・」と思ったのですが、すぐに挨拶を終えられて、緊張する時間が少ししかなく、ゆったりと皆さんの挨拶を楽しむことが出来ました。
 第二部では、新大使の南里沙さんのクロマチックハーモニカ演奏と笑福亭呂鶴さんの落語のステージがありました。
 素敵な音色と話芸を一度に楽しむことが出来ました。
 贅沢な時間だったのですが、それぞれ15分しかなかったのが、とてもとても残念です。
 デイジーもお利口で大役を果たしてくれました。南さんの演奏を楽しんでいました・・・?
 ただ、拍手があると「もう終わり?」と思うようで、拍手のたびに立ち上がって、「終わりじゃないの?」とまた伏せていました。

 宝塚市大使の制度は、2001年にスタートして、宝塚市にゆかりがある人が委嘱されていて、市のイメージアップや知名度の向上に協力しています。5月に任期の5年が終了し、継続委嘱の17人のほか、落語家の笑福亭呂鶴さんとクロマチックハーモニカ奏者の南里沙さんが新たに委嘱されました。
 大使の皆さんは、文化や芸術、スポーツなどの分野で活躍されている方ばかりですが、僕はシンシアの活躍のお陰でスタート時から委嘱されています。

 宝塚市は、「すべての人にやさしいまちづくり」を目指しています。
 シンシアと始めた講演は、エルモ・デイジーに引き継がれ、もうすぐ700回を数えます。
 講演などでは、大使の名刺もお渡しますが、私の名刺には「シンシアのまち宝塚~すべての人にやさしいまちづくりを目指して~」のキャッチフレーズと補助犬マークを印刷してもらっています。
 介助犬の啓発活動を通じて、多くの人に「宝塚市に住みたい」と思ってもらえるよう、自然や文化、人のつながりを大切にする宝塚市をPRしていきたいと思っています。
 シンシアの銅像が、多くの方々の寄付や協力により、「やさしさと思いやりのシンボル」として、JR宝塚駅に置かれています。JR宝塚駅を訪れたときには、シンシアの頭を撫でて、宝塚市のやさしさを感じていただければと思います。

 宝塚市大使のページも見てください。

募金活動!


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2019.05.30 (Thu)
募金活動

 日曜日(5/26)は、兵庫介助犬協会のアルト基金募金活動に参加してきました。
 神戸での募金活動は、元町のユニクロ前でおこなうことが多いのですが、今回は三宮駅前の歩道橋の下でした。
 三宮駅を出入りする人が、たくさん通るので、多くの人が足を止めて、募金をしてくれたり、介助犬について質問してくれました。
 デイジーも、落とした物を拾うところなどを見てもらいましたが、介助犬を初めて見る人ばかりで、デイジーが落とした手袋を拾って渡すだけで、「スゴイ!かしこい!」と言ってくれました。
 少しでも介助犬への理解が広がると嬉しいです。
 ご協力いただいた皆さん、有り難うございました。

 募金活動の後、駐車場へ向かって地下道を歩いていると、お母さんと娘さん3人のご家族と並んで歩くことになったのですが、お母さんが「○○ちゃん、絶対に介助犬を追っかけたり触ったりしないでよ。身体の不自由な人のお手伝いをするお利口なワンちゃんなんだから、お仕事の邪魔になるからね。ワンちゃんの着ている服にも『お仕事中です!』と書いてあるでしょ。」ときちんと説明してくれていました。
 次女と思われる子が、残念そうにデイジーをずっと見つめていましたが・・・。

(追伸)
 前日は30℃を超える真夏日でしたが、当日は曇だったし、歩道橋の陰になるので陽射しを浴びることがなく、人にも犬にも過ごしやすかったです。
 それに、駐車場から地下道を通ってエレベータに乗れば、歩道橋の下に出てくるので、日差しを浴びて歩道を歩くこともないので、僕たちにとってもデイジーにとっても快適でした。体調が少し良くないこともあり、念のため「ミスト付扇風機」を持っていきましたが必要なかったです。

小林聖心女学院での福祉講演会


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2019.05.29 (Wed)
講演会で

 投稿が少し遅くなりましたが、5月16日は、小林聖心女子学院での福祉講演会でした。
 4月に高校1年生になった生徒さんに、障がい者や介助犬のことを勉強してもらいます。
 デイジーは、「椅子の上に置いた電話や新聞などを持ってくる」「物陰に置いたスマホを探して持ってくる」「落としたカードを拾う」「車椅子の動きに合わせて歩く」などのデモンストレーションをきちん披露してくれました。

 小林聖心女学院高校での講演は、今年で22回目になるのですが、同じ高校1年生でも、毎年雰囲気が違います。
 昨年は活発な生徒さんが多く、笑ってほしいところで、ちゃんと?笑ってくれるたのですが、今年は大人しい生徒さんが多かったのか、僕の話では笑いが少なかったです。
 でも、デイジーのデモンストレーションには、皆さんがとても感心を示してくれ、デイジーは「すごい!かわいい♪」などと声を掛けられ大人気でした。
 シンシアやエルモもそうでしたが、やっぱりデイジーにはかないません・・・。

 まだまだ認知度の低い介助犬ですが、皆さんに正しく理解してもらえたと思います。

新入社員研修♪


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2019.04.27 (Sat)
介助犬セミナー

 4月18日は、第一生命の新入社員研修で介助犬の講義をしてきました。関西地区に配属される方が対象です。第一生命では、2007年からずっと新入社員研修の際に、介助犬セミナーの講師を依頼してくださっていて13回目です。
 普段の講演では、障害のことや介助犬(補助犬)のことを中心に話していますが、保険会社での研修なので、僕自身が怪我をして障害を負った時に、家の改造や生活のために、生命保険がとても役に立ったことなどもお話ししています。
 デモンストレーションでは、デイジーが電話やリモコンを取ってきたり、カードを拾ったり、車いすに合せて歩くなどの様子を見てもらい、介助犬が楽しんで作業していることも分かってもらえたと思います。
 また、介助犬を見たことがない人ばかりなので、休憩時間に、皆さんにデイジーと触れ合って、介助犬を身近に感じてもらいました。エルモはお姉さんが大好きで、愛嬌を振りまきルンルンしていたのですが、デイジーはそうでもなく、あっさりした態度なのが残念です・・・。でも、皆さんは、研修や慣れないことの連続で、毎日緊張していると思うので、少しはデイジーに癒やされたと思います。
 介助犬セミナーが、彼女らの今後の仕事や社会生活に少しでも役立ってくれると嬉しいです。

◇2019年4月19日・毎日新聞・朝刊
 講演:思いやりを忘れずに 兵庫・宝塚の木村さん、介助犬と 第一生命保険新入社員に /大阪

入社式&寄付金贈呈式!


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2019.04.19 (Fri)
入社式で

 4月1日は、不動産関連会社のウィルさんの入社式に、デイジーと一緒に出席してきました。
 ウィルさんには、CSR活動の1つとして、介助犬の育成普及を支援するための「契約募金」制度があります。成立した契約に応じて一定の金額が積み立てられます。
 プロ野球選手が、勝利数に応じた金額を寄付するという社会貢献と同様で、社員の皆さんの営業実績が伸びれば、寄付金の金額も多くなります。
 今年も、入社式の中で、兵庫介助犬協会と毎日新聞大阪社会事業団「シンシア基金」への寄付贈呈式が行われました。
 寄付金への御礼を述べ、新入社員の皆さんには「相手を思いやる気持ちや感謝の気持ちを忘れずに、これからの仕事に取り組んでください」というメッセージを伝えてきました。
 デモンストレーションでは、介助犬を初めて見る新入社員の皆さんは、PR犬のバーディーが、冷蔵庫からペットボトルを取り出したり、落とした鍵を拾って手渡したりする姿に、とても感心していました。

 介助犬の育成・普及は、皆様からの募金や寄付に頼っているので、継続的に支援して下さり感謝しています。さらに、社員の皆さんへ、介助犬を啓発する場を毎年設けて下さるのもとても有り難いです。
 介助犬への支援が、ますます広がることを願っています。

 入社式の様子は、毎日新聞でも紹介されました。

◇2019年4月1日・毎日新聞・朝刊
 ウィル:入社式 介助犬支援にも決意 寄付金贈呈式も 宝塚 /兵庫

シンシア基金・チャリティーゴルフ大会!


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2019.02.27 (Wed)
チャリティーゴルフ

 昨日(2/26)は、シンシア基金・チャリティーゴルフ大会でした。宝塚市ゴルフ場協議会様が、社会貢献活動の一環として開催して下さっており、今年で9回目です。
 ホールアウト後の表彰式で、寄付金贈呈式が行われました。
 チャリティーゴルフ大会ということで、「ショートホールでワンオンしなかった場合、『チャリティー金』を寄付する」という特別ルールがあります。
 この『チャリティー金』に加えて、協議会様の寄付と参加してくださった方々の募金をあわせた20万円が、毎日新聞大阪社会事業団の「シンシア基金」に寄託されました。
 協議会会長さんの挨拶の後、僕からは、介助犬の現状や役割についてお話しし、介助犬への理解と協力をお願いしました。
 デイジーも、カードを拾ったり電話を取ってくる介助作業を披露し、仕事の様子を見てもらいました。
 介助犬のことを知らない人が多いので、介助犬を応援する輪がさらに広まって欲しいです。
 寄付金贈呈式の様子は、毎日新聞でも紹介されました。

◇2019年2月27日・毎日新聞・朝刊・阪神版
  「シンシア基金に寄付 ゴルフ場協が慈善大会 宝塚

寄付金贈呈式♪


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2019.02.22 (Fri)
寄付金贈呈式

 2月19日は、デイジーと一緒に宝塚ホテルへ行ってきました。
 国際ソロプチミスト宝塚(ソロプチ宝塚)さまが、介助犬の育成・普及のために、兵庫介助犬協会へ寄付してくださるので、寄付金贈呈式に同席するためです。
 ソロプチ宝塚さまは、今年が認証40周年です。認証20周年の際に、僕とシンシアの活動を知って、介助犬への支援を初めてくださいました。それから20年間ずっと介助犬への支援を続けてくださっています。
 介助犬の育成は、ほとんどが寄付や募金で賄われているので、長年に渡る支援はとても有り難いです。

 兵庫介助犬協会への寄付金贈呈とともに、デイジーのご飯代も贈呈して下さいました。
 シンシアやエルモの時もそうでしたが、介助犬として活躍しているデイジーのために、会員の皆さんが例会の際に募金を募り毎月積み立てて下さっているんです。頂いた募金は、デイジーのご飯代のほか、デイジーの健康管理や介助犬の普及活動にも活用させて頂いています。

 ところで、皆さんは「国際ソロプチミスト」をご存知ですか?
 国際ソロプチミストは、女性の世界的社会奉仕団体で、国際理解、親善、平和を促進するために、女性の地位向上、人権、平等、平和等を求める活動に取り組んでおられます。
 ソロプチ宝塚さまでは、その活動の1つとして、シンシアの頃(1999年)から、介助犬への支援をずっと続けてくださっています。

 ◇2019年2月20日・毎日新聞・朝刊
 「ソロプチ宝塚、介助犬協に30万円寄贈

大阪保健医療大学での講義


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2019.01.20 (Sun)
大学で

 1月18日は、大阪保健医療大学へ行ってきました。造幣局が近くにあり、春はきれいな桜が見られるそうです。
 作業療法学専攻の2年生の「動物と作業療法」という授業で、介助犬の話をしてきました。
 介助犬のことだけで無く、障害の内容や家の改造、車いすの日常生活などについても詳しく説明してきました。
 デイジーもきちんとデモンストレーションを披露してくれ、学生さんに「介助犬が楽しみながら介助作業を行っていること」も分かってもらえたと思います。
 講義後には、学生さんが、僕の使っている自助具について質問してくれ、実際に使っている様子も写真に撮っていました。

 介助犬の育成、特に希望者の障害やニーズの評価や合同訓練においては、リハ医の先生を始め、理学療法士や作業療法士など、医療関係者の協力が重要です。
 将来、同じような障害の患者さんと接するときなどに、リハビリや介助犬の導入について参考になれば嬉しいです。

 また、1月19日の毎日新聞・朝刊 「介助犬実演交え講義」でも、講義の様子が紹介されました。

関西学院大学での授業


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2018.12.28 (Fri)
関西学院大学で

 12月13日と20日は、関西学院大学で介助犬や身体障害者補助犬法などの講義をしてきました。人権教育科目「障害と人権B」という授業です。
 「盲導犬は知っているけど、介助犬や補助犬法は初めて聞いた」という学生が少なくありませんし、介助犬の名前を知っていても、盲導犬と混同していたり、仕事の内容までは知らないという人も多いです。
 でも、講義やデイジーのデモンストレーションを通じて、介助犬について理解してくれたようで、講義後のコメント票には、「介助犬の重要さがよく分かった」「広く普及出来るように、みんなに伝えていきたい」など、好意的な意見が多く嬉しかったです。
 講義の最後には、いつものように学生さんにデイジーと触れ合ってもらいました。
 履修した学生の皆さんが、社会人になり、少しでも障がい者のことや介助犬のことを頭の片隅において、仕事に取り組んでくれるようになったら嬉しいです。

障害者週間記念事業!


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2018.12.25 (Tue)
障害者週間記念事業で

 12月9日は、宝塚市の障害者週間記念事業のイベントに参加してきました。
 例年は、補助犬シンポとの併催ですが、今年は補助犬シンポが第20回の節目の開催だったので、別々に開催しました。
 補助犬シンポで、補助犬に関する壁新聞や感想文を展示しましたが、記念事業の会場でも展示してもらいました。
 障がい者スポーツの体験コーナーもあり、フライングディスクを体験してきました。

補助犬シンポジウムは、盛況の内に終わりました!


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2018.11.06 (Tue)
補助犬シンポで

 11月3日(土祝)、ソリオホールで「第20回身体障害者補助犬シンポジウム」を盛況のうちに終えることが出来ました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

 第20回の節目の開催で、準備に時間をかけたことや、ゲストの漫談家・濱田祐太郎氏の人気のお陰もあり、開場前に数十人の行列が出来るなど、濱田さんの漫談やトークの時には、ほぼ満員の約300人の方が参加して下さいました。
 補助犬デモンストレーションも好評でしたし、濱田さんの漫談や対談が終わった後の補助犬トークも約200人の方が聴講してくれました。濱田さんの漫談・トークは、ドキッとする自虐ネタなどもありましたが、爆笑の連続で、堅い話になりがちなシンポジウムが、緊張と緩和の効果もあり楽しい雰囲気になりました。
 補助犬トークでは、主に「災害対応」や「子どもへの教育」についてディスカッションしました。また、五輪・パラリンピックの際に、海外の補助犬使用者の来日が予想されることから、厚労省の専門官の方にも登壇いただき、海外補助犬の受入ガイドラインなども説明していただきました。
 子どもへの教育のところでは、僕の自由研究のための補助犬講座に参加してくれた小学生へのインタビューも有り、「補助犬を全国に知らせたい」と力強くコメントしてくれました。

 ロビーでは、「補助犬団体の広報ブース」や「補助犬自由研究コーナー」「シンシア写真展」も設けられ、補助犬への理解を深めてもらいました。「補助犬自由研究コーナー」には、自由研究で小学生が作成してくれた介助犬壁新聞や福祉ポスター、介助犬の福祉講演会に訪れた小学生の感想文集も展示しました。
 補助犬デモンストレーションでお披露目された補助犬マリオネット(シンシアがモデル)は子ども達に大人気で、ロビーで操作しているとたくさんの子ども達が見に来てくれたそうです。

介助犬支援チャリティフリーマーケット!


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2018.10.29 (Mon)
フリーマーケットで

 介助犬のことを支援してくれている不動産会社のウィルさんが、10月28日のジャズコンサートの前に、介助犬支援のチャリティーフリーマーケットを開いてくれたので、僕たちもお手伝いしてきました。また、チラシを配るなどして、11月3日の補助犬シンポも広報してきました。
 ウィルのスタッフさんは、12時から始められ、ジャズコンサートが終わった後18時半頃まで続けられ、コンサートに来られた方やご近所の方・約100人が立ち寄ってくれたそうです。
 僕たちは12時半から15時半までいたのですが、「盲導犬は知っているが、介助犬はちょっと」という人が多く、「盲導犬と介助犬の仕事の違い」や「盲導犬の941頭に比べて介助犬66頭と少ないこと」などを説明し、落とした物を拾ってもらうところなどを何度か実演しました。
 ハロウィーン仮装した近所の女の子3人(小学生)も来てくれたので、デイジーとも触れ合ってもらい。デイジーの実演も見てもらったら、「とても、かしこい!」とビックリしていました。

 飾っていたシンシアの写真パネルを見ても、「シンシア」と分かる人はいなかったのですが、そろそろ帰ろうとしていたら、お向かいのマンションにお住まいの親子連れの方が来られ、パネルを見て「シンシアですよね」と言ってくれました。
 シンシアのことだけでなく、僕や美智子、デイジーのこともご存じで、デイジーと会えたことを喜んでくれました。11月3日の補助犬シンポのことをお話ししたら、新聞記事ですでにご存じで、高校生の娘さんが介助犬トレーナーに関心があり、デイジーを育ててくれた兵庫介助犬協会のことも知っているとのことでした。
 「補助犬シンポにはトレーナーも来るので、質問も出来ますよ」と伝えたら、「補助犬シンポの終わり頃になるけど、是非行きます」と言ってくれました。
 商品の販売だけでなく、10円募金すると、傘回しを披露してくれるというパフォーマンスもありました。その方は、オランダで開催された桜祭りでも傘回しを披露してきたそうです。

 ウィルさんのお陰で、フリーマーケットに立ち寄って下さった方々に、介助犬の存在や仕事などを知ってもらうことが出来ただけでなく、コンサートの売り上げの一部と、フリーマーケットの売上げや募金が、兵庫介助犬協会に寄付されます。  ウィルさんに感謝です。

第10回兵庫補助犬研究会


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2018.07.15 (Sun)
シンポジウム

 昨日(7/14)は、第10回兵庫補助犬研究会で、一般演題発表をしてきました。
デイジーは、前半少し落ち着かず、拍手のたびに立ち上がっていましたが、後半は寝息を立てて熟睡していました。

 ここ数年、介助犬の実働頭数が増えていないため、認定頭数や引退頭数の推移や代替率、平均寿命などについて報告しました。詳しくは、下記プログラムを見ていただければと思いますが、ほとんどがラブラドールレトリバーである介助犬の平均寿命は、純血種のペット犬と同程度の12.7歳でした。

 「補助犬に関する動物福祉」の主題講演や「介助犬訓練に関するリハビリ専門職の関わり」「医療機関の補助犬受入状況」「介助犬使用者用フードポーチの工夫」の発表が有り、とても参考になりました。盲導犬と介助犬のデモンストレーションも行われました。

第10回兵庫補助犬研究会プログラム(PDFファイル、2.1MB)をご覧下さい。

第10回兵庫補助犬研究会


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2018.06.27 (Wed)
 神戸大学大学院の三浦靖史先生が準備して下さっている「兵庫補助犬研究会」が、7月14日に開催されます。
 当方も「介助犬の頭数調査 ~頭数推移、代替率、平均寿命~」という演題で発表することになりました。

 主題講演「補助犬の世界における動物福祉:現状と課題」や一般演題のほか、盲導犬と介助犬のデモンストレーションもありますので、関心のある方は、是非ご参加下さい。
 詳細は、兵庫補助犬研究会のウェブサイトを見てください。

◆第10回兵庫補助犬研究会
 【日時】2018年7月14日(土) 14:00~16:30 (受付13:30開始)
 【会場】神戸大学先端融合研究環統合研究拠点コンベンションホール
    神戸市中央区港島南町7丁目1-48

「ほじょ犬の日」啓発シンポジウム!


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2018.06.23 (Sat)
シンポジウム

 しばらく投稿していなかったので、間延びしてしまいましたが、5月22日に「ほじょ犬の日」啓発シンポジウムが開催されました。
 「身体障害者補助犬を推進する議員の会」主催のシンポジウムなのですが、衆議院では急遽本会議や委員会が開催されることになり、衆議院の先生方は参加できなくなりました。
 そのため、会長の尾辻秀久先生(参)を始め、参議院の先生方が出席して下さいました。司会進行は、いつも事務局長の阿部知子先生(衆)が努められるのですが、幹事の山口和之先生(参)が努めて下さいました。

 東京のニコルくんと千葉のラッキーくんも参加してくれ、兵庫介助犬協会出身の3頭が揃いました。ラッキーくんには3月に会いましたが、ニコルくんとは1年半ぶりです。ニコルくんは、デイジーと同胎の姉弟で、ラッキーくんは甥っ子です。

(シンポジウムの概要)
 東京2020オリ・パラに向け「海外の補助犬ユーザーの受け入れに関する課題」※が報告され議論されました。
 補助犬法では、施設に補助犬の受入を義務づけていますが、国内法のため海外の補助犬は対象外です。海外には補助犬の定義や基準などを定めた法律のある国は無く、海外の補助犬を受け入れるための課題を解消するために、海外へ補助犬法や検疫などの情報を発信することの重要性や期間限定認定証発行が提言され議論が行われました。

※報告された課題は、2017年度・厚生労働省障害者総合福祉推進事業「国内外の身体障害者補助犬使用者への対応に関する調査研究」においてまとめられたものです。
 報告書は下記ページからダウンロードできます。200ページを超えていますが、関心がある方は、是非ご覧になってください。

◆日本補助犬情報センター・報告書ページ
 http://www.jsdrc.jp/jsdrc_doc…/2017-kounaigai-hojoken-chosa/

ほじょ犬の日啓発シンポジウムに参加してきました。


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2018.05.26 (Sat)
上京中

 5月22日は、身体障害者補助犬を推進する議員の会主催の「ほじょ犬の日啓発シンポジウム」に参加してきました。
 今年になって3回目の首都圏なので、デイジーも慣れたもので、電車の中でもくつろいでいます。
 新大阪駅に着いて、新幹線の時間まで余裕があったので、駅構内のレストランへ行きました。
 でも、ウエイトレスさんはデイジーを見て、「少しお待ち下さい」と言ってバックヤードへ行ってしまいました。
 「ほじょ犬の日に、同伴拒否!」と心配したのですが、しばらくしたら戻ってきて「お待たせしました」と直ぐにテーブルへ案内してくれました。
 たぶん、店長さんに介助犬のことを確認に行き、すぐに「OK」との返事をもらったのだと思います。
 店長さんは、介助犬のことや補助犬法のことを理解して下さっていたのだと思うのですが、補助犬法成立から16年が経過しても、まだ多くの人に補助犬法が理解されていないことが残念です。
 まだまだ啓発活動が必要ですが、ウエイトレスさんもテーブルの下で静かに待っているデイジーを見て、少しは介助犬に関する理解を深めてくれたと思います。
 おかげで、美味しい朝食になりました。

デイジーは、大人気です♪


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2018.05.19 (Sat)
福祉講演会

 一昨日(5/17)は、小林聖心女子学院での福祉講演会でした。小林聖心女子学院は、宝塚市にある小・中・高一貫教育の女子校ですが、講演会の対象は、4月に高校生になったばかりの1年生118人で、オリエンテーションとして、障がい者や介助犬のことを勉強してもらいます。
 生徒の皆さんは、熱心に話しを聞いてくれるし、笑ってほしいところで、ちゃんと?笑ってくれるので、とても話しやすいです。そのため、余計?な話も沢山してしまい、少し時間をオーバーしてしまいました。
 デイジーは「僕の指示に従って、椅子の上に置いた電話や新聞などを持ってくる」「物陰に置いたスマホを探して持ってくる」「落としたコインを拾う」「車椅子の横を離れずに歩く」などのデモンストレーションをきちん披露してくれました。
 皆さんがとても感心してくれ、デイジーは「すごい!かわいい♪」と声を掛けられ大人気でした。
 まだまだ認知度の低い介助犬ですが、皆さんに正しく理解してもらえたと思います。

 小林聖心での講演は、今年で22回目になりますが、きっかけは、97年の宝塚市ボランティア講座です。当時の小林聖心の生徒さんが、僕とシンシアの「介助犬講座」に参加してくれ、「学校のみんなにも介助犬のことを知ってもらいたい」と学校での講演会を企画してくれた最初です。当時は、補助犬法もなく、介助犬はシンシアを含めて数頭しかおらず、介助犬は全くと言っていいほど認知されていなかった頃です。
 それからずっと学校の恒例講演会として依頼して下さっていて、とても有り難いです。

ウキウキ新入社員研修♪


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2018.04.24 (Tue)
新入社員研修

 すでに新聞記事を紹介していますが、4月19日は、第一生命の新入社員研修で、介助犬の講義をしてきました。2007年からずっと依頼して下さっていて、今年で12回目になります。
 普段の講演では、障害のことや介助犬(補助犬)のことを中心にお話しますが、第一生命での研修では、僕自身が怪我をして障害を負った時に、家の改造や生活のために、生命保険がとても役に立ったことなどもお話しています。
 デモンストレーションでは、デイジーが電話やリモコンを取ってきたり、コインを拾ったり、車いすに合せて歩くなどの様子を見て、皆さんに介助犬が楽しんで作業していることを分かってもらえたと思います。
 全国で実働している介助犬が75頭しかいないので仕方ないのですが、新入社員の皆さんは介助犬を初めて見る人ばかりでした。休憩時間に、新入社員の皆さんにデイジーと触れ合ってもらったので、介助犬を身近に感じてもらえたと思います。  エルモはお姉さんが大好きだったので、愛嬌を振りまきルンルンしていたのですが、デイジーはそうでもなく、あっさりした態度でしたが・・・。
 研修によって、障がい者や介助犬(補助犬)への理解を深めるだけでなく、彼女らの今後の仕事や社会生活に少しでも役立ってくれると嬉しいです。

(追伸)
 ドラマ「シンシア」の放送から15年になるのですが、昨年と同じく、今年も見ていた人が1人いました。7歳のときなので、「内容をあまり覚えていないだろう」と思っていたのですが、高校の時の授業でドラマをビデオで見たそうで、良く覚えてれていました。
 そのため、ドラマは「介助犬シンシア」(毎日新聞社)を原作にしているのですが、あくまでもフィクションで、僕がかなり我がままに描かれているので、そこのところを強調してきました(笑い)
 本当の僕は、もう少し素直ですので、もし下記で視聴して下さる場合も、誤解なきように(笑い)

 ドラマ「シンシア」は、MBS動画イズム444(月額444円・税抜)で視聴することが出来ます。
 会員登録は必要ですが、初回登録の場合のみ登録月が無料なので、ドラマ「シンシア」を見てから月末までに解約すれば課金されません。月初に登録すると、ほぼ1ヶ月間は、無料で登録されている番組を視聴できます。

◇MBS動画イズム444
 https://dougaizm444.mbs.jp/title/?program=program_201612071705&episode=1

入社式&寄付金贈呈式♪


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2018.04.05 (Thu)
入社式

 すでに新聞記事を紹介していますが、4月2日は、不動産関連会社のウィルさんの入社式に、デイジーと一緒に出席してきました。
 挨拶では、日頃のウィルさんの支援への御礼に加えて、新入社員の皆さんへ「JR宝塚駅のシンシア像は、『すべての人に優しいまちづくり』のシンボルとして設置されたこと」を説明し、「相手の気持ちを思いやることを忘れずに、これからの仕事に取り組んでください」というメッセージも伝えてきました。
 寄付金贈呈式では、今年も成立した契約に応じて一定の金額を積み立てた「契約募金」を、兵庫介助犬協会と毎日新聞大阪社会事業団「シンシア基金」へ寄付してくれました。《契約募金の詳細は、「ウィルさんのホームページ」を見て下さい。

 ウィルさんは1993年に創業され、シンシアの誕生日も1993年なので、同い年?です。シンシアが生きていれば、今年で25歳になりますが・・・。
 ウィルさんの創業10年の2003年に、ドラマ「シンシア」が放送されたのですが、当時の社長さんが「地域での社会貢献を!」と考えておられた時に、偶然ドラマを見て下さり、地元の宝塚市で介助犬の普及啓発に頑張っているシンシアを応援しようと考え、2003年からずっと介助犬への支援を続けて下さっています。
 2010年から前述の「契約募金」を始めて下さっているのですが、創業20年の2013年からは、介助犬の育成支援という社会貢献活動を新入社員の皆さんにも紹介するため、入社式の際に寄付金贈呈式と介助犬のデモンストレーションを行い、介助犬への理解を深めて下さっています。
 介助犬の育成・普及は、皆様からの募金や寄付に頼っているので、継続的に支援して下さるのはとても有り難いです。さらに、社員の皆さんへ介助犬を啓発する場を毎年設けて頂き感謝しています。
 介助犬への支援が、ますます広がることを願っています。
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