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★★★ 介助犬デイジーのブログ ★★★

  看板
 
介助犬シンシア、エルモからバトンを受け取ったデイジーの日常を紹介していきます。

ウォールストリートジャーナルの記事


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2020.01.24 (Fri)
 アメリカ運輸省が、エモーショナルサービスアニマル(ESA)の航空機への受入を停止し、受入は訓練を受けたサービスドッグだけに認める新方針を提案したそうです。今までは、サービス【ドッグ】だけでなく、ESAを含めたサービス【アニマル】が認められていました。

 補助犬使用者の問題ではなく、良心のない人が、障害がないのに、エモーショナルサービスアニマルと主張して、ペットを無償で航空機に搭乗させようとするとは悲しいです。

 日本では、身体障害者補助犬法によって、補助犬は、認定を受けている盲導犬・介助犬・聴導犬と限られており、これらの補助犬だけが、公共施設・交通機関・商業施設・病院などへの同伴が認められています。補助犬の表示や認定証の携帯が義務づけられていますし、補助犬以外に紛らわしい表示をすることが禁止されています。
 補助犬法の内容を検討していた頃(2000年)、アメリカでは、すでにこのことが問題になっていたため、日本で同じ問題が起きないように、認定制度が規定され、訓練基準や認定基準も作成されました。

 その後2011年に、ADA(障がいのあるアメリカ人法)で、「サービスアニマル」は「サービスドッグ」に限定され、ESAは除外されています。
 しかし、アメリカ航空法では改定されていなかったので、豚・蛇・孔雀などのサービスアニマルや偽サービスアニマル、ESAが問題になっています。

◆ウォールストリートジャーナル日本語版
https://jp.wsj.com/articles/SB12605701314039764276304586159354059536260

◆日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54730080T20C20A1000000/

◆時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012300775&g=int

大阪保健医療大学での講義


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2020.01.22 (Wed)
講演 講演

 1月17日は、大阪保健医療大学へ行ってきました。今年で7回目で、作業療法学専攻の2年生の「動物と作業療法」という授業のひとコマです。
 ~介助犬使用者として、リハビリテーション関係者に知って欲しいこと~というテーマで話をしてきました。
 介助犬のことだけでなく、障害の内容や家の改造、車いすの日常生活などについても詳しく説明してきました。
 今は、国家試験の勉強や実習で忙しいと思いますが、将来、同じような障害の患者さんと接するときなどに、リハビリや介助犬の導入について参考になれば嬉しいです。

講演 講演

 残念ながら、学生さんだけでなく、多くの医療関係者の方々が、介助犬を知らなかったり、「介助犬の育成は、犬の訓練であって、どうして医療の関わりが必要なの?」と思っておられます。
 介助犬の育成、特に希望者の障害やニーズの評価、合同訓練においては、リハ医の先生を始め、理学療法士や作業療法士など、リハ医療関係者の協力が重要です。
 一人でも多くの方が、障がい者の自立と社会参加のための選択肢として、介助犬に関心を持ち、介助犬の育成に関わってくれることを期待しています。

 また、デイジーもきちんとデモンストレーションを披露してくれ、学生さんに「介助犬が楽しみながら介助作業を行っていること」も分かってもらえたと思います。

エルモの17歳の誕生日🎂


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2020.01.09 (Thu)
誕生日

昨年9月9日に、エルモは16歳8ヶ月の犬生を閉じましたが、生きていれば今日が17歳の誕生日🎂です。
4ヶ月が経ち、無邪気なデイジーに元気をもらい、少しは気持ちが落ち着いてきました。

※写真は、昨年のエルモ16歳の誕生日です。
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